●イギリスの散策-その4●

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2008年08月01日

テーマ：徒然日記(23496)

カテゴリ：┣ ●海外の散策●

●イギリスの散策 No.01~No.10

●イギリスの散策 No.11~No.20

●イギリスの散策 No.21~No.30

イギリス国内の散策シリーズは現時点で40話ありますが、利便性を考慮して一覧表を作ってみました。イギリス国内のユニークな話題と建物ばかり取り扱っていますが、今読み返してみても我ながら結構面白いです。さて来週月曜日掲載予定の写真もちょっと凄いかも。多分日本国内には無いような気がします。

●2008年07月22日『ガラス張り高層ビル"ビショップスゲートタワー"』
	当ブログで三回に分けて紹介した"30セント・メアリー・アクス(30 St Mary Axe)"のすぐ近くで建設中の"ビショップスゲートタワー(The Bishopsgate Tower)"の完成予想図を集めてみた。
●2008年07月18日『マンチェスター・花火彫刻 "B of the Bang" No.3』
	工場内での製作風景とか取付作業の様子は本国のwebサイトから写真を入手したが、今見たら閉鎖されていた。ということは"B of the Bang"の途中経過写真を掲載している唯一のブログということで希少性は高いのかもしれない。
	（上段：取付風景-その1）
	（下段：取付風景-その2）
●2008年07月14日『マンチェスター・花火彫刻 "B of the Bang" No.2』
	一体どのように工場で製作して、そして現場で取り付け作業をしているのか？ "B of the Bang"の写真を見ながら感じた最大の疑問がそれだった。
	（上段：工場内の製作加工の様子）
	（下段：現地での取り付けの様子）
●2008年07月09日『ナルニア国物語"カスピアン王子の角笛"発表会写真』
	ネット上の写真をひたすら収集していると、予期せぬ写真に出くわすことがままある。ロンドンの写真ばかり集めているはずだったのになんでこんな写真が入っているの？
●2008年07月07日『マンチェスター・花火彫刻 "B of the Bang" No.1』
	最初ネット巡回中に見つけたときは単なるグラフィックイメージだと思った。画像加工ソフトなどで編集して作り上げたもので、実際には存在しないと思ったのだ。
●2008年07月03日『ロンドン・謎の覆面画家"Banksy"の伝説』
	バンクシー（banksy、生年月日未公表）は、イギリスのロンドンを中心に活動する覆面芸術家。グラフィティアート、ストリートアートを世界各地にゲリラ的に描くという手法を取る。
●2008年06月30日『世界最大規模のミレニアム・ドーム"The O2" その2』
	先週に続き『世界最大規模のミレニアム・ドーム"The O2"』の特集です。今週は夜景と内部写真を集めてみました。それにしても映画のワンシーンに登場してきてもおかしくない近未来的な姿にはちょっと見とれてしまいます。
	（上段：夜景写真）
	（下段：内部写真）
●2008年06月27日『マンチェスター・プリントワークスのラーメン屋』
	2008年06月06日に掲載した『マンチェスター"ガラス製渡り廊下"Corporation Street Bridge No.2』の近辺を散策していると、新旧の建物が相対する三叉路(トライアングル)にぶつかった。
●2008年06月23日『世界最大規模のミレニアム・ドーム"The O2" その1』
	本日紹介するのはすでに完成しておりオリンピック会場として使用されていることが決定しているミレニアム・ドーム"The O2"だ。
	（上段：全体写真）
	（下段：部分写真）
●2008年06月17日『天空を仰ぐホイットル・アーチ-その3』
	それにしても角度によって中の鉄骨が見えたり見えなかったり。まるでこれから動き出すかのような印象を与える金属美、構造美はちょっと圧巻ですね。外皮に使用されている素材はいったい何なのか？
	（上段：拡大写真）
	（下段：夜景写真）