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街で見かける看板についての話を独自の視点から解説します。また時々好きなサッカーについても少々辛口で語りたいと思います。さらに、絶滅機器品種のMacintoshをこよなく愛します。
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2007年12月25日に掲載した『世界最大の観覧車 ロンドン・アイ』 2008年03月01日に稼働したシンガポールフライヤー 2008年02月12日に掲載した『世界最大の観覧車"Beijing Great Wheel(北京大観覧車)"』 上から元、現、未来の順番で世界最大の観覧車を並べてみた。exciteニュースによると『2008年3月1日、ついに世界最大の観覧車が登場する。それがシンガポール・フライヤーだ。周囲にある高いビルのなかでも、ひときわ目立っている「シンガポール・フライヤー」。それもそのはず、高さはなんと165メートル、実に42階建てのビルの高さに相当する。ちなみにこの観覧車の設計を担当したのは、日本を代表する建築家・故黒川紀章氏だ』と記述されている。 が、以前にも掲載したようにただいま北京ではシンガポール・フライヤーを上回る世界最大の観覧車が建造中。北京オリンピックには間に合わなかったものの、2009年には完成するらしい。完成した暁には総力を上げて写真を集める予定である。 さて現在のNo.1であるシンガポール・フライヤー、ご覧の通り都心やインドネシアのバタム島、ビンタン島などの45キロメートル四方を見渡すことが出来るらしく、まさに眺望抜群。全28基の観覧車内では娯楽放送や緊急情報を得られるようにするために無線LAN導入とのことで、まさにハイテク完備。 前々から観覧車ってどうやって作るのが興味津々だったが、ネット上を探していたら建造中の写真も多数見つかっているし、次回はその辺りの写真を一挙掲載します。 Google Mapから見た"シンガポール・フライヤー" 注意事項 各種サイトを見る時には以下の記事を良く読んでください。ネット巡回中に悪意のあるサイトからの攻撃および時限爆弾を仕込まれたとしても自己責任です。当ブログは一切関知しません。 ●2008年03月08日 ★ネット社会の深まる闇★ ●2007年12月30日 ★ネットの信頼性★および関連記事 イギリス国内を散策したい方はこちらから。 ●2008年08月04日 ●船専用の回転式エレベーター"ファルカーク・ホイール"● ●2008年07月28日 ●欧州最大のガラス壁の建物・マンチェスター司法センター● ●イギリスの散策 No.31~No.40 ●イギリスの散策 No.21~No.30 ●イギリスの散策 No.11~No.20 ●イギリスの散策 No.01~No.10 北京オリンピックを目前に控えた市内の驚きの建物シリーズはこちらから ●2008年04月23日 ●北京オリンピック特集~『奥』の看板 大はやり● 過去に掲載した驚きの建物シリーズはこちらから ●2008年02月14日 ●ギネスに載った世界一大きい屋外プール● ●2008年01月15日 ●中国中央電視台(CCTV)の斜塔●
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地上36mの高さにあるシンガポール・波打つ… 2013年12月02日
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