|
カテゴリ:┣ ●海外の散策●
2008年09月01日に掲載した『巨大複合芸術施設 ウェールズ・ミレニアム・センターその1』の目の前には高さが20m弱の巨大な自立サインがある。 ちょっと見ただけでは気がつきにくいが、この自立サイン、写真集の前半と後半では表面の素材の光り方が異なるのにお気づきだろうか?後半部分はステンレス鏡面仕上げと呼ばれるものだと思うが、写真集の前半は明らかに鏡面仕上げではなく、別の仕上げなのだ。見た感じ、水が流れているような仕上げだが、この仕上げ方法がよく分からない。今までいろいろな仕上げ方法に接してきたが、これだけ巨大な自立サインでこのような手法はとても珍しい。誰かお分かりになる方がいれば解説して欲しいものだが? multimap(英語版マルチマップ)で付近を散策したい時はこちらをクリック Googleマップで付近を散策したい時はこちらをクリック 注意事項 各種サイトを見る時には以下の記事を良く読んでください。ネット巡回中に悪意のあるサイトからの攻撃および時限爆弾を仕込まれたとしても自己責任です。当ブログは一切関知しません。 ●2008年03月08日 ★ネット社会の深まる闇★ ●2007年12月30日 ★ネットの信頼性★および関連記事 イギリス国内を散策したい方はこちらから ●2008年11月10日 ●天空に広がるホーン橋● ●2008年11月04日 ●大英博物館の壮大なる天窓・グレートコート● ●イギリスの散策-その1 (No.01~No.10) ●2008年01月15日 ●中国中央電視台(CCTV)の斜塔●
お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2008年11月19日 13時40分29秒
コメント(0) | コメントを書く
[┣ ●海外の散策●] カテゴリの最新記事
|