4710547 ランダム
 HOME | DIARY | PROFILE 【フォローする】 【ログイン】

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! --/--
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

PR

Keyword Search

▼キーワード検索

Profile

Black and Blue

Black and Blue

Calendar

Category

Archives

2024年11月
2024年10月
2024年09月
2024年08月
2024年07月

Comments

 背番号のないエース0829@ ファザード 「水を抱く女」に、上記の内容について記…
 http://buycialisky.com/@ Re:増上寺安国殿の建て替え(11/30) cialis user ratingsonline cialis purcha…
 http://buycialisky.com/@ Re:ネットブックの価格(05/05) click now buy cialis brandbuy cialis wi…
 http://buycialisky.com/@ Re:古色蒼然とした緑青仕上げの旧家解体(09/13) can i take cialis one day and viagra th…
 http://buycialisky.com/@ Re:■表参道ヒルズの自立サイン■(12/21) difference de prix entre viagra et cial…

Freepage List

Favorite Blog

集客アドバイザー「… 大江戸看板男の「商売繁盛・総合研究所」さん
ZINNIA 美しいところ ZINNIA_JPさん
へそ曲り設計士の建… たかさん360062さん
もっとハッピー happy-gaiさん
ブルー・アート日記 blueartさん
ウォーク・オン・ザ・ワ… 舎路人さん
大江戸ユーチューブ… 大江戸ユーチューブ男さん
想いのままに...。 山デジさん
nikoniko21の起床て… meguraku1212さん
2009年08月28日
XML



江戸東京たてもの園には様々な復元建造物や屋外展示物があり、全部丁寧に見ていたら半日では終わらないぐらい、見どころが満載だ。さすがにその全てを紹介することは難しいので個人的にいくつか気になった展示物をこれから数回に分けて紹介していきたい。

まずはなんと言ってもWikipedia(ウィキペディア)でも紹介されている東京都交通局7500形電車。すでに東京都内では都電荒川線以外の場所では全く見ることが出来なくなったが、やはりこの姿、形はとても懐かしい。自宅のすぐ近くの大通りを走っていたのを今でも記憶しているが、停留所は当然のことながら道路の中央にあり、幅もそれほど広くなかった。当時は車両の交通量が少なかったために、歩道から停留所に渡るのもそれほど難儀ではなかったが、子供心に往来を待ちわびたのをよく覚えている。

当然のことながら車内に冷房装置は全くなく、夏ともなれば窓全開で扇風機が活躍したものだ。運転席もいたってシンプルで写真をよく見ると速度計すらもない。最後に掲載した9枚目の写真の駆動装置に何かしらの機器をはめ込んで回転させると動き出したように記憶しているが、今見ると意外なほど運転席の奥行きが少ないのに気が付く。なんとかあの運転装置を触りたいものだとは子供なら誰でも思うだろうが、当時はさすがに触ることはままならず眺めるだけ。

続いて都営バスだがこちらの方は見かけた記憶が殆ど無い。私が住んでいた地域では都電があったために都営バスは走っていなかったのかもしれないが、それにしても表情がユニーク。幼稚園の送迎用バスとしてまだまだ活躍出来るかもしれない。


Googleマップ ストリートビューで見たい方はクリック



関連記事

●2009年08月20日 江戸東京たてもの園の"魅惑のカンバン・ハリガミ展"

●2008年11月12日 ●古き良き時代の『江戸東京たてもの園』-その3●

●2008年01月22日 ●古き良き時代の『江戸東京たてもの園』-その2●

●2008年01月17日 ●古き良き時代の『江戸東京たてもの園』-その1●




りぼん「当社楽天SHOP」はこちらをクリック!!
えんぴつ過去に掲載された日記の目次こちらからウィンク
カメラ過去に掲載された写真の一覧こちらから目がハート
パソコン過去に掲載された日記の検索こちらからスマイル
黄ハート 金属加工自由自在 黄ハート 金属加工でお困りの方、こちらへ !!
ピンクハート質問コーナーピンクハート(24時間以内にお答えします)スマイル

当ブログで掲載した日記・写真について、または当社販売品のオリジナルシリーズ、金属加工についてご質問のある方は、以下のメールアドレスからお問い合わせ下さい。

メール
 letter330@takara-sign.co.jp メール

なお迷惑メール対策のためにアドレスは随時変更しています。

この日記の掲載日から時間が経過している時は、上記のメールアドレスは廃棄されます。お問い合わせの時には、最新の日記に記載されているメールアドレスをご利用ください。






お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2009年08月28日 09時06分58秒
コメント(4) | コメントを書く
[┣ ●中央線の散策●] カテゴリの最新記事



© Rakuten Group, Inc.
X