現時点で英国の散策シリーズは全72話なので、利便性を考慮して一覧表を作ってみました。雑誌やカタログから情報を収集している日記もいくつかはありますが、その多くが海外ネットを丹念に見て探したものです。時間と労力さえあればいくらでも集めることは可能ですが、あんまり調子に乗りすぎてやるとしっぺ返しを喰らう可能性が高いのも、これまた事実。ネットディープ巡回は下手すると命取りになりかねないので、くれぐれも完全重装備で巡回することをお勧めします。
●2010年04月12日 『バーミンガム・セルフリッジストア-その2』 |
| 夜景写真を見ていると近未来的な建物にしか見えないバーミンガム・セルフリッジストア。一体どのような照明方式なのか集まった写真だけでは判断しにくいが、その丸味を帯びた特異な概観と相まって映画のワンシーンに出てきてもおかしくないぐらいに存在感が強い。 |
●2010年04月05日 『バーミンガム・セルフリッジストア-その1』 |
| 英国バーミンガムの商業地域ブルリング"Bull Ring"にあるセルフリッジストア"Selfridges Store"はWikipediaによると以下のように掲載されている。 |
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●2010年03月29日 『英国ポーツマスのスピンネーカータワーその3』 |
| このブログでも東京みなと祭などで帆船を紹介したことがあるが、なかなか見かける機会が少ないだけに他所でその雄姿を見つけてしまうと思わず見入ってしまう。 |
●2010年03月23日 『英国ポーツマスのスピンネーカータワーその2』 |
| 辞書でSpinnakerを調べると『船首三角帆』と記述されていた。言われてみると1本の屹立した柱に帆が張っているように見えなくもないが、夜景写真を見ていたら白い鉄塔と赤い点がなんとなくイカを想起させる |
(拡大写真) |
| (夜景写真) |
●2010年03月08日 『ロンドン・オックスフォードストリートの10 Hills Place』 |
| ロンドン・オックスフォード通りのヒルズプレイス10番とでも訳すのだろうか、表通りから少し入ったところにある建物の外観が異彩を放っている。 |
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●2010年03月01日 『英国ポーツマスのスピンネーカータワー』 |
| 英国ポーツマス上空を眺めているとなにやら動的なイメージを漂わせる1本の塔が見つかった。 |
●2010年02月15日 『グラスゴーの水陸両用バス』 |
| スコットランド・グラスゴーについてはこのブログでも何度か紹介したので以下の日記を参照願いたいが、そのグラスゴーよりなんと水陸両用バスの試験走行の話題が飛び込んできた。 |
●2009年10月26日 『カーディフの立体駐車場のライティング』 |
| 英カーディフのウェールズ・ミレニアム・センターは当ブログでも二回にわたって掲載したが、そのミレニアムセンターの真裏に位置する立体駐車場のライティングがとても綺麗だ |
●2008年11月10日 『天空に広がるホーン橋』 |
| グーグルマップで上空から見ていると、なにやら橋から少し離れたところに円盤みたいなものが浮かんでいる。ちょっと見ると目の錯覚かと思ったが、いったこれは何? |
(Googleマップで見るブリストルのペロ橋) |
| (昼間の写真) |
●2008年11月04日 『大英博物館の壮大なる天窓・グレートコート』 |
| フランス・パリのルーブル美術館、アメリカ・ニューヨークのメトロポリタン美術館、イギリス・ロンドンの大英博物館を世界の三大美術館と呼ぶらしいが、そのロンドン・大英博物館をマルチマップ(英語版)及びグーグルマップで見ると面白い構造をしているのに気がつく。 |
注意事項
興味本位での海外サイト巡回はあまりお勧め出来ません。特にWindowsPCでの海外サイト巡回は致死率が極端に跳ね上がります。ネット巡回中に悪意のあるサイトからの攻撃、地雷および時限爆弾を仕込まれたとしても自己責任です。当ブログは一切関知しません。各種サイトを見る時には以下の記事を良く読んでください。
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2008年03月08日 ★ネット社会の深まる闇★
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2007年12月30日 ★ネットの信頼性★および関連記事
イギリス国内を散策したい方はこちらから
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イギリスの散策-その6 No.51~No.60
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イギリスの散策-その5 No.41~No.50
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イギリスの散策-その4 No.31~No.40
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イギリスの散策-その3 No.21~No.30
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イギリスの散策-その2 No.11~No.20
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イギリスの散策-その1 No.01~No.10