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テーマ:徒然日記(23496)
カテゴリ:★その他★
大震災以降、様々な新聞、雑誌やテレビ、そしてインターネットから情報を得て読んでいるが、個人的には読売新聞に掲載された曽野綾子さんのインタビューに頷ける箇所が多々ある。戦後日本が失ってきたもの、現在の日本の置かれている状況、そして今後どのように進むべきなのか、自分の体験談を元に的確に現況を分析し示唆している。「安心して暮らせる社会を作る」などあり得ないと一刀両断のもとに切り捨てるのは、過去長らく海外援助活動に携わってきた人間ならではの含蓄ある言葉で、おそらくは戦後殆どの日本人が抱いていた幻想なのだろう。 ●2011年03月26日 水道水の放射能測定と福島原発付近の気象情報 ●2011年03月21日 羽田成田の放射線量と福島原発付近の気象情報 ●2011年03月19日 計画停電とネットの重要性 ●2011年03月13日 2011年03月14日から計画停電が始まる ●2011年03月12日 地震発生後の都内の帰宅風景
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