2012年01月28日 読売新聞朝刊17頁より引用
2010年11月21日に『英国アマゾン購入がiTunesより安い』を投稿したが、そんなに頻繁ではないものの海外のサイトで商品を購入することはままにある。その殆どがパソコン用のオンラインソフトなのだが、さすがに英語全文を読んでいるのも面倒くさく、とはいえきちんと読んでおかないと、いざというときに困るし・・・・といった感じで、さすがに日本語サイトでないと少々警戒心が出てくるのは確かだ。
クレジット番号を入力するのは仕方のないこととは言え、毎月引き落としが続いたらどうしよう、英語でクレームをきちんと伝えなくてはいけないなと思ってしまう。幸い今までは一度もトラブルもなく引き落としが終わっているので杞憂に過ぎなかったが、これからもずっと安閑としていられる保証はどこにもない。
と思って読売新聞を読んでいたら、やはり同じように考えている人が居るのだろう、ネットでクレジット払いをするときに使い捨て番号が利用出来るサービスが登場した。今すぐに必要になることはないかもしれないが、将来的に役立つことはありそう。備忘録として掲載することにした。
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