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テーマ:私のPC生活(7434)
カテゴリ:┣ ★Windows情報★
質量共にどう考えても真打ちはアマゾンキンドル。あまり複数の電子書籍リーダーを購入しても結局は淘汰されて1台に集約されるのは目に見えているから、ということで楽天コボタッチは見送ったのだが、そのコボタッチ、出だしは順調といえないようだ。そもそも異業種である楽天に電子書籍サービスが展開出来るのか疑問に思っていたのだが、ふたを開けると予想通りの展開。アマゾンが見切り宣言ならば、楽天は見切り発車とでも呼ぶべきお粗末さで、鬼の居ぬ間に先手必勝の感がありありと。 電子書籍端末への参入を表明していた楽天が19日、最初の機種「コボタッチ」を発売した。同時に電子書店も開店した。電子書籍を供給したのは大手出版社では講談社や小学館、角川グループ、幻冬舎など。独占先行配信の書籍も20作品を用意し、先行するソニーなどの電子書店と差異化を図った。だが最大の課題はやはり品ぞろえだ。 関連記事 ●2012年07月16日 アマゾンキンドルと楽天コボタッチ ●2012年07月15日 アマゾン・キンドル発売日の噂 ●2012年01月07日 キンドルファイヤーとアップルのスペシャルイベント ●2010年01月24日 アップルタブレットPCに期待すること
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Last updated
2012年07月22日 11時54分21秒
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