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2013年01月06日読売新聞・朝刊14頁より引用
NHKテレビでも何度か放送されたことがあるが、高層ビル解体時の周囲への影響を最小限に抑えるための新しい工法が『だるま落とし』と呼ばれる解体方法だ。そういえば高層ビル四面全面をまるで吊り足場が設置されているかのように覆っている建物を見たことがあるが、これは今現在解体工事が進行していますよという意味なのだろう。最下部にいったいどのようにしてジャッキを挟むのだろうかと疑問に思うこともあるが、やはり技術の進化とともに新しい施工方法を考えるのはとても大事なこと。備忘録として掲載したい。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2013年01月18日 18時53分07秒
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