これが今回の荷物

チェックイン23.4キロX8個

手荷物8個を、すべて無料で無事もって帰ることが出来ました。

ちなみに荷物の制限は、米→日本50LB（22.6キロ）

日本→米23キロ

私の中では23.4キロまでは四捨五入しても23キロなので、

0.4キロX8個分、3.2キロさらに多くチェックインさせてもらいました　

（渋られたら、そう言おうと思っていた。）

だははー。子供じみたいいわけだよね　



他にも色んな小細工をしながらも、無事荷物を預けた後は、

普通の人は身軽になって飛行機に乗るところですが、

うちらの手荷物はこれ。

重さに制限はないので、重たいものがたっぷり入っています。





これだけの荷物、空港に持っていくだけでも大変だし、送料もばか高くなるので、

成田-サンディエゴ便が就航いたしましたが利用せず、

3年前から私たちは羽田-L.A.便を使い、空港までバンタクシーを利用しています。

今回はなぜか3人しか座席がなかったので、荷物で席を作ってました　

飛行機の中では映画を3本見てたら、あっという間にアメリカ上空。

緑のなさを見ると、「あーアメリカに帰ってきたな。」と感じます。

無事荷物もすべて回収し、あとはサンディエゴに車で戻るだけ。

駐車場まではこんなにドアが大きなシャトルで送ってもらいました。




これならどんなに大きな人でも、「頭をぶつけた！訴える！」

と言われないだろうな～と、改めてアメリカに戻ったことを実感(^^;

荷物をすべて運んでくれたお兄ちゃんにチップを渡し、

無事家に到着してからは、すぐに寝ました。

預けた荷物はこんなに小さなスーツケースでも23.4キロだったから、

この荷物を持った人はみな、持ち上げる瞬間にびっくりしていたよ　

中身はこんな感じで

粉もの満載でした　

部位に持ってこられてホントよかった！！

ちなみに去年はチェックが入って粉まみれ。★荷物が行方不明→■


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（粉に砂糖ドットコム）
↑
おもしろいネーミング！！

トレハロース10Kg(1Kg×10) 4,080円(税込、送料別)

時差ぼけもあり、すぐにオチちゃう彼をたたき起こし、

苦手な作文と自由研究は、当日の朝に無理やり終わらせて終了しました　

いやぁ～。実に大変だった！



来年こそもっと計画を持って、宿題と荷物へらしをがんばります～！


最後までお付き合いありがとうございます♪

では本日も、小さな幸せに感謝をたくさんして、一日を過ごせますように