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カテゴリ:写真日記
「病気が治った場合の事」 老後の事であり、どんな病気が隠れているやも知れず。 麻酔を打って、何も何やら判らぬ人も要るそうだ。 病気が何の病気、記憶喪失に近い。 脳梗塞が進行する人を入るようだ。 洋洋園へ入って、訳もなく人が変わった状態になるやも知れず。 運を天に任すしかない。 「俳句」 老いるのは何時よりのこと餅を搗く 明星の留まる峰や初茜 夜を発ちて今故郷の初山河 芝居跳ね駅西口のおでん酒 耳にまだ第九の余韻おでん酒 数寄屋橋在りしあたりや社会鍋 ベランダは喫煙エリア寒の月 ほうめい 「カメラ」
コスモス 13-10-05
さくら紅葉はまだかしな。 13-10-05
田圃 13-10-06
五平餅。 五平餅 わが家の木曽の 五平餅 ほうめい
本、コンタックス。 13-09-29 フイルムカメラが廃れた。
デザイン博終幕 1989年
デザイン博終幕 1989年11月
御岳
薮原
田舎の栗 2005年 9月には落ちる、晩生は10月になってから落ちる。
スネガよりマッターホルン 1998年8月~9月
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最終更新日
2013年10月12日 13時58分21秒
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