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1921年8月2日、ウィリアム・A・ハイタワーという男が
パトリック・E・ヘズリンという神父をサンフランシスコにほど近い 自宅から誘拐したそうな・・・ 身代金を奪うのが目的だった。(まぁ~誘拐っちゅーたら身代金でおまっ!) ところが、誘拐した後、ハイタワーは、神父の頭を潰れるほどまで 殴って殺してしまったんでおまっ。 その死体を、奴は、砂浜近くのパンケーキの立て看板の近くに埋めた。 身代金が取れなくなったんで、奴は、神父の居所についての 情報を売って懸賞金を得る作戦に切り替えたですわ。 (う~~ん、なかなか、切れるのぉ~(;¬_¬) 8月10日、ハイタワーは、その地区の第司教の家に姿を現し 砂に埋めた密造酒を掘り出そうとして、偶然、神父のスカーフを 見つけたぁぁぁ~~と説明する。 そして、神父の死体は、その近くにあるのではないかと言った。 ハイタワーの通報に基づいて、警察は捜索を開始 ハイタワーはスカーフを見つけたと称する場所まで警察を案内 神父の死体があると推測される場所を自ら鍬で掘り始めたわけですわっ!! 掘っている奴に対して警察署長が 『おい!気をつけろ!顔を傷つけるかもしれないぞっ!!』と 言ったら、こ奴めぇ~こない言いよったらしい・・・ 『大丈夫でおまっ!(おまっ!って関西人じゃあるまいし・・・((((爆)))) 今掘ってるいるのは足のところだ!!』( ̄○ ̄)ア( ̄о ̄)ホ! この一言で、奴に疑いをもった警察は、ハイタワーの身辺を 捜査して、ついに、奴が神父を殺したという証拠を発見! ハイタワーは有罪となって終身刑を宣告されたとさっ!! ( ̄○ ̄)ア( ̄о ̄)ホ!っちゃ~~~~~う!!(* ̄m ̄)ノ彡_☆ばんばん! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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