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紳士の国ちゃいまっせぇ~~\(@0@)/~~~ヒェ~!
『苛酷拷問で“圧殺仕事人!?”』 1827年まで、イギリスでは、裁判の始めに被告が必ず 申し立てしなくてはならない決まりがあった。 被告がそれを拒否して黙っていると、裁判が開始できなかったから。 凶悪犯として有罪になったら、自動的に全財産が没収され、 国王のモノになってしまう仕組みだったので、黙秘しようと する者は大勢いたという。 それを、防ぐために、口を割らない容疑者には苛酷な拷問が科せられた。 主に行われたのは、“石載せ”でお~~まっ!!\(@0@)/~~~ヒェ~! どんなんか言うと、 手・足を広げられて、仰向けにさせられ、その上に重たい石を 次々に載せていくわけだ!! で、石は容疑者が口を割るか死ぬまで行われたんですわっ!イヤッ (((p(>o<)q)))イヤッ!! 黙秘は有罪の証拠と見なされた為、容疑者が死ぬのは一向に 問題にされへんかった。 ほんで、口を割るちゅーことは罪を認めるいうことやったので、 (どっちにしてもあきまへんがなっ!!(* ̄m ̄)ノ彡 この拷問にかけられたら、もう、逃げる道はなかったわけですわっ。☆☆☆(☆_◎)☆☆☆ ジェームズ1世時代の最初の20年間に、ミドルサセックス州だけで、 3人の女囚を含む44人の囚人が圧殺されたという記録が 残っているとの事。 1658年にストレンジウェイズ少佐という男が逮捕されて この拷問にかけられることになった。 罪名と実際に犯行を行ったかどうかは今だ不明という。 拷問にかけられて自白したら、全財産が没収されてしまう。( ̄、 ̄;)ボソッ そこで、せめて家族のために財産を残してやろうと 少佐の友人たちが協力して、わずか8分で少佐をペチャンコに したんやてぇ~~~( ̄ ̄ ̄ ̄ ̄□ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|||)ガーン!! → (lll __ __)バタッ・・・ 何ちゅう、友人でおまっかっ!!!((((爆)))) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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