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12月に入ってもそんな師走と言う感じもない暖っかさやたけど、
ココに来ていかにも冬!!っちゅー感じの気温になってきましたなっ!! 朝、布団からなかなか出られまへんがなっ!!o(*^▽^*)oあはっ♪ 忘年会なんやかんやで、飲む機会も多くなるけど、 飲酒運転したらあきまへんでぇ~( ̄、 ̄;)ボソッ 後から、めっちゃ後悔することになりまっせぇ~~\(@0@)/~~~ヒェ~! 風邪ひかんように気をつけておくんなましよぉ~~っと。 さて、今日の雑学は・・・ 『エッフェル塔を2回売った男』というお話。 パリのシンボルゆうたら、エッフェル塔でおまっ!! このエッフェル塔、前のチェコスロバキア生まれの詐欺師 ヴィクトール・ルースティーヒっちゅー男によって2回も売却されたでおまっ!! 1925年3月、パリの高級ホテル、ホテル・クリヨンに滞在していた ルースティヒの目に、政府がエッフェル塔の維持費に不安をもっているという 新聞記事が目にとまった。 これを見て『コレやっ!!』と閃いたo(*^▽^*)oあはっ♪ ルースティヒは、さっそく政府の便せんを偽造して、5人の スクラップ業者に招請状を送りつけた。 ホテル・クリヨンの会議室で、ルースティヒは、エッフェル塔の維持が 困難になったので、解体して払い下げることになった、 壊せば7000トンの鉄くずになる!と業者たちに説明をした。 その後、彼は、業者たちをエッフェル塔に案内して、 その際、従業員たちが動揺すると困るので、この件について 言葉にしないよう釘をさした。 5人のうち、ポアソンという業者が話に乗ってきたので、 ルースティヒは、契約を確実にするためだと言って、高額の 賄賂を要求した。 次の日に、彼から賄賂を受け取ったルースティヒは、 その足でホテルの裏口から逃げ出した。 ポアソンは、どういうわけか被害を警察に届けなかったので、 ルースティヒは翌年また同じ手を使った。 ルースティヒは、のちにアメリカに渡って、アル・カポネから 5万ドルをだまし取る。 しかし、これはあまりに無謀と思ったので、ちょっと後で これをカポネに返したとらしい・・・ カポネは、この態度が気に入ったとか言って 5000ドルのご褒美をやったそうな。。。 ワケ、わかりまへんなぁ~(* ̄^ ̄)(*▼_▼)(* ̄^ ̄)(*▼_▼)」 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
けんけんさん、私のHPに来てくださってありがとうございました!!おもしろいお話ですね。私だったらどうするかなぁ~?
こういうとこではかっこいいこと書けても、いざとなったらねぇ・・・(^^ゞ わかりません。 またよろしくお願いします!!ゆこり~な (Dec 9, 2003 07:57:52 AM)
きてくれてさんきゅ
(Dec 9, 2003 07:38:55 PM)
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