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カテゴリ:モデルハウス
この日は、大工さんの作業を休んでもらって、電気屋さんに入ってもらいました。 通常の木造の家だと、柱が立って間柱・筋交いの後、電気配線・断熱材の埋め込み・壁の取り付けとなりますが、今回の家は構造材=仕上材なので特殊な作業が必要となりました。 予め棟上げの段階で配線用の溝・穴を加工しておいて、今回はそこに電気線を通すことになります。床下とかの見えないところを利用して配線工事を行いました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2005年06月13日 10時09分28秒
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