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カテゴリ:モデルハウス
スミマセン・・・。 さて、本日は2Fの壁の取付けを行いました。 この家の特徴として、改築のフレキシブルさがあります。 例えば、今回は2Fには一部屋だけしか作りませんが、 もし将来子どもが増えたり、部屋を増やしたりしたい場合、 1Fと2Fの間の梁に床材(フローリング)を敷くことで達成できます。 また、増やした部屋を減らしたい場合、床材を取り去ることで、 1Fから見ると梁のある天井高の部屋に戻ります。 繰り返しになりますが、この家は伽藍堂(がらんどう)で耐震性を確保できていますので(外壁だけで強度を確保していますので)、部屋の間仕切りその他は自由にできます。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2005年06月29日 08時43分36秒
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