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カテゴリ:CS・ES
今日は地元大人気の鍼灸治療院のK先生にプレゼンをしました。 私の考えをきちんと受け止め共感してくださり、コラボすることとなりました。 プレゼンをした後で、最近の子どもの話をして下さりました。 まず、低体温症の児童が増えたということ。本来であれば人間の体温は36.5度や36.6度というのが正常な体温であるが、35度しかない子どもが多いということである。なので、最近増えた様々な子どもの疾患は当然であるということでした。 次に、ジャンクフード漬けの子どもが多いということ。ここの治療院にくる子どもの中で、特にひどい子は週に8回もマク〇ナル△のハンバーガーで済ます猛者もいるとか!親は何を考えているんだという怒りと病気なんて直る訳ないとおっしゃっていました。 ・・・私も当然だと思います。 ま、色んな意味で世の中の子どもを明るくするために顔晴りましょう!
ところで話し変わって、昨日、介護付有料老人ホームを経営していらっしゃる社長さんから以下のような質問を頂いた。 定説ではありませんが、現在の研究段階では、認知症とアルツハイマーが発症してしまった後の関連性は不明です。しかし若年時から高周波被爆を続けていると、老齢期に何が起こっても不思議はありません。ですから、欧州では電磁波を下げようとしている背景があります。老齢では若年時より電磁波の影響が少ないのですが、それは単に既に脳の機能が低下しているからではないかと考えられています。 (中略) 医療関連施設では、検査機器の性能が電磁ノイズで低下(超音波エコーが特に影響が大きく、次がX線フィルムスキャナーと院内ページャー)するので、電磁波対策は必要であろうと考えられます。特に出火防止のためにIHを使うなら、なおさらです。看護師などは、若年ですから影響があります。 (後略) 」 ・・・そういえば、ここ2年間で看護師の過敏症患者を何人か見てきた。 日本は人間ドックその他で簡単に上記機器を使って検診するが、やはり人間の体には負荷がかかるということであった。この辺はリスク&ベネフィットで個人が自己責任で考える必要があるが、日本では利便性だけでリスクが語られることは無い。 IHや加工食品をはじめとして、利便性の裏にはリスクがあることを、今の日本人はもう少し考えなければならないと思う・・・。
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