ほわほわ日記

貸衣装の渡辺衣裳店のホームページをたちあげて、もうすぐ６年。
まったくのシロウトで、本を片手にHTMLタグを打ち込みやってきた。
テジタル音痴のオバサンにしては、よくやってない？

日に一度は、インターネット関連の営業の電話がある。
「月刊○百件のアクセス、貸衣装関連検索ワードで上位表示を、
ホームページを集客に結びつけるノウハウを、定期的に更新は…」
あの、わたくしシロウトのアナログおばさんですが、すべてまかなっております。むしろ、よそのホームページでプロに委託して作られたものを見受けますが、それらをクリアされているのかしら｡それらの関係の会社ではありませんよね。と問いたくなる。

なぜか、そういう電話がかかってくるのは、手が離せない時。
もしくは、美味しいものを賞味してる最中。
味わうのを中断し、あわてて無理やりのみこむ。

受話器をとると、前述の内容。
うちのホームページを開いて確認してからにしてください。
今以上の結果より、自信がおありなら、といいたいのを我慢。
電話を終えて、いつも思う。
胃袋に味覚機能がない。食道を降りたらどんなおいしいものも味わえないのだと。
電話を終えた相手にこの無念な気持ちを送るが、相手の人たちは
届いてないでしょうね。

きものレンタル・美しくなる自力整体名古屋南教室は