「大阪発」わたしは働く総務課員（共働きで三児の父のブログ）

昨夜、池田市役所にて大阪府議会議員選挙の期日前投票してきました。

今朝は朝から映画を観に行きたいので先に選挙を済ませたかったのです。

果たして現職が議席を維持するのか？


個人的には子育て支援にきっちり対応してくれるひとを選びたかったです。


勉強不足もありますが、候補者の情報がよく分からない。

何を訴えているのか、主義主張の違いもよくわからない。


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■はじめての子育て支援

著者： 植田章
出版社： かもがわ出版
サイズ： 単行本
ページ数： 134p
発行年月： 2001年07月
ISBN:9784876996001
本体価格 1,300円 (税込 1,365 円)

【内容情報】（「BOOK」データベースより）

孤独な子育てに悩み疲れている親たちのくらしを受けとめ励まし援助する保育者への期待にいま、どうこたえるか。

【目次】（「BOOK」データベースより）

はじめに　いま、なぜ「子育て支援」が大切なのか／第１章　保育所の「子育て支援」と社会福祉援助／第２章　「子育て支援」は家族支援／第３章　援助的人間関係と面接・相談／第４章　個別援助の具体像／第５章　グループ活動への援助―子育てサークルを育てる／第６章　地域での連携と社会資源・ネットワーク

【著者情報】（「BOOK」データベースより）

植田章（ウエダアキラ）
仏教大学社会学部健康福祉学科助教授。専攻は、社会福祉方法論、障害者保健福祉論（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）