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カテゴリ:健康・美容
去年の健康診断で血液さらさらチェックをやったときには、Aランクで結構さらさらでした。
この血液さらさらチェックって言うのは、血の流れが良いかどうかってことを測るもの。 ですので、健康状態が良いとか悪いとかの医学的な根拠になる検査ではありませんでした。 やっぱり、定期健康診断の結果を長期的に見ていくことが重要なんでしょうね。 先日受けたメタボリック対策の研修では、20歳の時の体重を維持することが大切って言われましたよ。 メタボリックの方は20歳の時の体重から15キロ以上太ってしまっている。 昔の体力のままだと思って、食べる量が減らない。 しかしながら運動量や基礎体力が下がっていることに気が付かないってことのようです。 私は、定期健康診断の結果は特別悪いところが無いんですが、血液検査の結果が気になるところです。 事務仕事は座り仕事で、長時間机の前でパソコンに向かって、ほとんど運動らしいこともしない。 デスクワークと過剰な栄養摂取が中性脂肪値を高め、悪玉コレステロールを増やしてしまうんでしょうね。 運動といえば、通勤の時の自転車片道30分くらいでしょうか。 スポット的な運動としては、Wii Fitは毎日って訳にもいきませんが、子供たちと遊んでます。 先の研修では毎日体重を量ると、体重のコントロールがしやすくなるんで、記録することを薦められました。 Wii Fitなら自動的に記録してくれんで結構便利かもしれないと思いましたが。 そんな私でも食べ物には気をつけいます。 基本的に和食が好きなんです。 でも、ストレスの解消には食事の比重は高いですよね。 夕ご飯を食べたあとにデザートを食べたくなる。 しかも甘いものがほしくなる。 これが結構やめられません。 カロリー計算だけで言えば、食べた分を運動すればいいことになります。 食べてすぐ寝ないで、ちょっとスクワットでもすればいいようですよ。 コントロールし辛いのが、会社の食事です。 定食類を基本としていまるんですが、結構フライものやコロッケなどの油ものが必ずついてきます。 会社の定食は栄養バランスは良いし、カロリー計算もされています。 体調がよい時には、残さず食べてしまいますね。 ただ、ここで取った油を燃焼させるには、事務仕事は向いていませんね。 お茶を飲むだけで、痩せるとは思いませんが、血液さらさらに効果のありそうな中国茶を飲み続けようかと思う今日この頃です。 花粉症が気になる季節、免疫力を高めて、乗り切りたいです。 ランキングサイトに登録しています。 応援よろしくお願いします。 ================ 燕龍茶(ヤンロン茶・ラフマ茶) 【成分と利用法】 ・カルシウム、鉄、ミネラル、d-カテキン、アントラキノン、アミノ酸、塩化カリウムなど。 ・ティーバッグ、エキスの顆粒、清涼飲料水(ノーカフェイン) 【効果】 ・高血圧 不眠症 喘息・風邪・気管支炎症状緩和 生活習慣病など。 ・(但し、冷え性・下痢しやすい方には合わない) ■第8回 中国茶が持つ素晴らしい効能・効果 ●羅布麻と燕龍茶 中国ではいろいろなお茶を飲みますが、薬として知られているのは「羅布麻茶」だけです。高血圧という成人病の治療としては、降圧剤を飲み続けその時によって薬の量を増減するしかないのが現状でした。そして副作用のない植物性降圧薬の研究が1970年に羅布麻によって始められました。その結果、穏やかな血圧を維持することができることがわかりました。ここで西洋医薬と大きく違う点は、降圧しても低血圧にはならないということです。しかし西洋の科学技術者たちは羅布麻の簡単有効安価副作用なしの長所が認められて、「自然に回帰する」と考えられました。 羅布麻茶の味は煎茶・烏龍茶・番茶・紅茶と比べると一番ひどい味で、「日本人好みの味になるように」ということで「ほうじ茶のようなお茶にしては…」という結論に達しました。 中国で製造された羅布麻茶は日本で焙煎し直されて新しい味に生まれ変わりました。そして、羅布麻の日本名が命名され「燕龍茶」(ヤンロンチャ)となりました。燕龍茶の燕という字は北京を表し、龍という字は中国を表しています。こうして燕龍茶は1994年11月に日本でデビューしました。燕龍茶は羅布麻100%のお茶です。 燕龍茶 ≪新陳代謝が促進して無理なくダイエットできる≫ ・このお茶を飲むと、尿の量が増え、新陳代謝が悪かった人の体のむくみが取れて、体重が減少する ・脂肪細胞(脂肪をどんどん取り入れて、それ自身が脂肪の固まりとなる細胞)の活動を抑制する。(一連のダイエット食品は、その活動を抑制することで脂肪の蓄積を止め、ダイエットに結び付けるという考えが有る) ・新陳代謝を高め、カロリーの消費量が増大する。また、髪の毛や爪の伸びが早まるという 人もいる。 ≪高血圧に副作用が無く、穏やかな効き目≫ 西洋医学の降圧剤は系統的に分けても十数種類に分かれ、利き方がそれぞれに特色が有り、また、何らかの副作用も持っているという状況であるが、燕龍茶は早い人は数日で、普通は徐々に数3~6ヶ月で正常に近い数値まで落ち着くという、理想的な効き目が有ると考えられている。 ≪高血圧による血管障害、ボケ防止≫ 脳梗塞などの、微細血管の梗塞を繰り返すことによって起こる、脳血管性の痴呆症(老人ボケ)は、これからの高齢化社会の中で避けては通れない問題となってきており、一人一人のセルフケアの為にも、予防の手段として飲用したいものです。 ≪中性脂肪値、コレステロール値の低下を促す≫ 血中脂肪とは、体の中に蓄積されている体脂肪の一部が血液中に流れ出たもので、体脂肪を減らさないと血中脂肪は減らない。しかし、この燕龍茶を飲むことによって体重が減少してくると共に、血中脂肪も減らす作用が有る。特に中性脂肪の血中濃度の変化が現れ、コレステロール(蓄積された体脂肪とは違い、血中にだけ溶ける脂肪)の血中濃度も下がる。また、これに関連し、血糖値もゆっくりではあるが下がってくる。半年間も飲用すれば正常に近づくという人が多い。 ≪不整脈を自然に矯正≫ 不整脈という症状は、血液循環を悪くし血液が停滞することにより血液が凝固し、その固まった血液が脳梗塞や心筋梗塞の原因となる危険な症状である。しかし、燕龍茶は自然に矯正する作用がある。 ≪喘息、アレルギー、アトピーの鎮静化に欠かせない≫ 喘息の原因は、アレルギープラス病原菌感染と考えられる。また、アトピーの原因も喘息と同一であると見ることが出来る。最近、アトピーで悩む人がかなり急増してきているが、燕龍茶を飲むことは好ましいと言えるでしょう。 アトピーの症状がひどい時は眠れないほどで、そのカユミのせいもあるが、常に皮膚刺激を受けているので、一種の錯乱状態に陥ることもある。燕龍茶はそういう症状を鎮静化させるのに有効。鎮静効果と免疫強化作用を持つ燕龍茶は、アトピーには欠かせない治療法となっている。 ≪更年期障害を改善する≫ 更年期障害の原因ははっきりしないが、その症状はホルモンのバランスを失うことによって様々な神経障害が起こる。例えば、疲れ易い、夜眠れない、動悸、汗をかき易い等の、自律神経失調症に属する症状で、そのような自律神経の緊張を鎮静化し症状が良くなるケースもある。 ≪老化防止、ガン細胞の抑制に有効≫ 老化という形で酸化されていく、体内の様々なものを酸化させず、弊害を起こさない様にするのが現在注目を集めているSOD活性作用ですが、燕龍茶にはこのSOD活性作用を高める働きがある。これは老化防止に止まらず、ガン細胞の抑制にも繋がる。 【送料無料】羅布麻茶(ラフマチャ)自然の都【タマチャンショップ】 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2008.06.08 20:06:30
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