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テーマ:仮面ライダーキバ(448)
カテゴリ:趣味関係
テレビ朝日|仮面ライダーキバ 第37話「トライアングル・キングが斬る」
先代キング(新納慎也)が出てきて、音也(武田航平)と真夜(加賀美早紀)の関係は深まっていくんですかね。 キング(新納慎也)は人間を愛するならクイーン(加賀美早紀)をあやめるという。 キャッスルドラゴンに封印されているザンバットソード。 本当に強い気持ちがあれば、封印を解くことができると渡(瀬戸康史)は次狼(松田賢二)に 言われるが。 ザンバットソードに翻弄される渡(瀬戸康史)、これで深央(芳賀優里亜)を守れるのか? 今回、キバ・渡(瀬戸康史)とキング・太牙(山本匠馬)、クイーン・深央(芳賀優里亜)がそれぞれ誰なのか初めて顔合わせをしましたよ。 お互いの正体を知ってからの展開が楽しみです。 それにしても名護さん(加藤慶祐)は壊れきてますね。 ブログランキングに参加しています。 加賀美早紀さんのブログはこちら http://blog.watanabepro.co.jp/kagamisaki/ ======================= テレビ朝日|仮面ライダーキバ 第37話「トライアングル・キングが斬る」 2008年。深央(芳賀優里亜)から「私が好きなのは渡さんなんです」と告白された渡(瀬戸康史)は思わず有頂天に。が、親友の太牙(山本匠馬)のことを思うと浮かれてばかりもいられない。太牙はそんな渡に深央との結婚式の招待状を手渡し、なんとか渡をあきらめさせようとする。しかし、渡も簡単にはあきらめるわけにはいかない。珍しく強気の渡を太牙は殴りつけ、渡が無力であることを思い知らせる。 1986年。真夜(加賀美早紀)に惹かれていく音也(武田航平)への思いを断ち切ろうとするかのように、ラットファンガイアへ強引な戦いを挑むゆり(高橋優)。音也の手からイクサナックルを奪うと、自らイクサに変身。しかし、活動限界のため変身を解除。そのまま意識を失ってしまう。ゆっくりと止めを刺そうとするラットファンガイアだったが、現れた真夜が阻止する。 「私はその女から命よりも大切なものを奪おうとしている。だから命まで奪う必要はない」。 そんなクイーン=真夜の言いつけに逆らおうとしたラットファンガイアだが、簡単にねじ伏せられてしまう。なぜクイーンが…。ラットファンガイアは怒りに震える。 2008年。一人渡を待つ深央の前に太牙が現れた。渡=人間を愛することは破滅を意味する。太牙は深央になんとか思い直すよう説得するが…。 そのころ渡はクイーンである深央を狙うラットファンガイアと戦っていた。3体のラットの攻撃に変身を解除させられた渡。太牙と深央の目の前で、愛する深央を守るため渡として懸命に戦う。しかし、3体のラットファンガイアに一方的にやられてしまう渡。今度は太牙がサガに変身、深央を守るため3体のラットファンガイアと戦う。 ボロボロになりながらも意識を取り戻した渡の前に次狼(松田賢二)が現れた。 「もう一度チャンスをやる」。 次狼は渡を壁に刺さったザンバットソードの前に連れて行くと、力が欲しいと願いを込めて引くように命じる。 深央を守る力が欲しい。そんな思いを込めて渡がソードを引くと、なんと壁から引き抜かれた。しかし、ザンバットソードのパワーに操られる渡は、次狼らに切りかかってきた。そんな渡をおさえるため、次狼、ラモン(小越勇輝)、力(滝川英治)はガルル、バッシャー、ドッガに変身。ザンバットバットとなりソードに取りつくと、渡もソードの力を自らのものにする。 ザンバットソードを手に戦いの場に戻った渡はキバに変身、エンペラーフォームでザンバットソードを駆使し大量に発生したラットファンガイアを全滅させる。 そんなキバに戦いを挑んできたサガだが、ザンバットソードを手にしたキバのパワーに圧倒される。サガのピンチに深央が割って入った。思わずひるむキバの前で深央はパールシェルファンガイアに変身。キバに攻撃を加えると、思わずキバは変身を解除、渡に戻ってしまう。 「わ、渡さん」。 「まさか…君が…キバだったのか…」。 深央がファンガイア、それに太牙がサガ…。それぞれの正体を知ってしまった3人は声を失い、その場に立ち尽くすだけだった。 DVD 仮面ライダーキバ VOL.3(10月21日 発売予定) DVD 【HERO CLUB】仮面ライダーキバ VOL.2 <HERO CLUB>[DVDソフト] 仮面ライダーキバ VOL.1 081003kd2p 「大阪発」わたしは働く総務課員(共働きで三児の父のブログ)のショッピング お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2008.10.19 10:38:56
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