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カテゴリ:ドラマ
藤丸はサードアイと行動をともにしているんですが、あくまでも高校生ですよね。
ブラッディーエックスの治療薬は敷村教授の隠れ家にあるんですよね。 それは敷村教授がお父さんに託したノートパソコンに秘密があったんですね。 でも、そこにたどり着くとテロリストが襲いにきちゃうんですよ。 すっかり行動がテロリスト達にばれています。 マヤは本当にどっち側の人間なんでしょうね。 藤丸を好きそうで、怖がっている。 天才ハッカー藤丸とテロリストとの戦いは、ここではテロリストに軍配があがる。 テロリストが治療薬をもっちゃったらこの話終わっちゃうんじゃないの? テロリストと教団とは繋がっている。 教祖の神島はモールス信号で外と交信している。 いまどきモールス信号ですか? 加納さんは親父ですが、いかりや長助みたいで渋いですね。 この人も最終的にどっちの側なんでしょうか? 信頼していて良いのか、よくわかりません。 そんな中、司令部のサードアイには新しい課長が来て、霧島は左遷されちゃう。 指示系統がめちゃくちゃになった組織って、テロ対策としてはまったく機能しないんじゃないの。 今回もどんどん人がなくなっていくんですが、登場人物をあっさりと消しますね。 J(神崎)が話しているKって誰なんでしょうか? テロ集団と宗教団体ね。 どうしても地下鉄サリン事件を思い出しちゃいますね。 ここら辺の関係はおいおい分かるんでしょう。 それは次回までのおたのしみですよ。 ブログランキングに参加しています。 加賀美早紀さんのブログはこちら http://blog.watanabepro.co.jp/kagamisaki/ ================ あらすじ ブラッディ・マンデイ 第7話 マヤ(吉瀬美智子)によって殺害された敷村教授(神保悟志)のパソコンには、抗ウイルス剤の在処を導く手掛かりが残されていた。藤丸(三浦春馬)は、加納(松重豊)、南海(芦名星)らとともに、その手掛かりから山奥のとあるコテージへとたどり着く。そのコテージとは、かつて藤丸が家族とよく訪れていた思い出の地で、最近では敷村教授が研究所として利用していた場所だった…。しかし、なぜか藤丸たちがコテージに向かったことがテロリストたちの耳に入っており、藤丸たちは再び危機的な状況に陥ってしまう。 一方、THIRD-i本部では、裏切り者や感染者を出した責任を問われた霧島(吉沢悠)が指揮官から外される。新たに指揮を執る事になった鎌田(斎藤歩)の強引なやり方に、困惑するメンバーたち…。 そして、拘置所で怪しい動きを見せていた謎の男・神島紫門(嶋田久作)とテロリスト集団との意外な関係が明らかになり・・・!? キャスト 高木藤丸 … 三浦春馬 ● 折原マヤ … 吉瀬美智子 九条音弥 … 佐藤 健 加納生馬 … 松重 豊 宝生小百合 … 片瀬那奈 南海かおる … 芦名 星 朝田あおい … 藤井美菜 高木 遥 … 川島海荷 安斎真子 … 徳永えり ● J (神崎潤)… 成宮寛貴(特別出演) ● 苑麻孝雄 … 中原丈雄 神島紫門 … 嶋田久作 高木竜之介 … 田中哲司 ● 霧島悟郎 … 吉沢 悠 DVD ブラッディ・マンデイ DVD-BOX I(2009年1月23日発売) Unreal (CD)flumpool/Unreal【通常仕様】 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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