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テーマ:仮面ライダーディケイド(479)
カテゴリ:仮面ライダー
今回は仮面電王の世界2回目です。
今回はモモタロスが主役かな。 ユウスケに取り付いたモモタロスが実態を 取り戻すために士が救い出す。 イマジンを嗅ぎ付ける能力を持っているのは モモタロスだけなんですよ。 イマジンたちが過去の世界を破壊して、 時空を捻じ曲げてしまっている。 それは、歴史を変えてしまうことを意味 しているんですね。 士はモモタロスとイマジン退治に出かけます。 ユウスケからモモタロスを引き離して、 クウガになったユウスケをフォームライダーに して、モモタロスの最終兵器を繰り出します。 ユウスケのお尻にモモタロスの剣が突き刺さってる。 この最強イマジンに対してユウスケのフォームのまま、 モモタロスの最終兵器で止めを刺してましたね。 デンライナーには、ナオミも居いて、まさに電王の世界だね。 モモタロスが帰ってきても浮かない顔のウラタロス、 キンタロス、リュウタロス。 時空のゆがみは解決していない。 そして、消えてしまうモモタロス、ウラタロス、 キンタロス、リュウタロス。 幸太郎、良太郎がデンライナーに乗り込んできてコハナたちと 自分達の世界を守ると誓う。 デンライナーの世界はまだ、終わっていない。 今回はモモタロスが大活躍で私的にはとっても楽しめました。 次回はカブトの世界。 最後にジークが出てきましたね。 満を持していざ光臨。 ブログランキングに参加しています。 加賀美早紀さんのブログはこちら http://blog.watanabepro.co.jp/kagamisaki/ ======================= あらすじ。 デンライナーに乗り込み、コハナ(松元環季)に間に入ってもらうことでウラタロス(声・遊佐浩二)らイマジンたちと和解した士(井上正大)と夏海(森カンナ)。そのコハナによると、強力なイマジンが現れ仲間を過去へ送り込むと破壊を繰り返しているという。ということは、歴史が変わり士らの世界も変わってしまうということ。士はその強力なイマジンを叩こうとデンライナーを降りていく。 とは言っても、どうやってそのイマジンを探し出せばいいのか。コハナによると、イマジンを臭いで見つけることができるモモタロス(声・関俊彦)というイマジンがいたとか。あのユウスケ(村井良大)に取り憑いているイマジンだ。時間の歪みのせいで実体が持てなくなったというモモタロス。それで苛ついていたのか…。モモタロスに同情した士は、何かと目立つモモタロスを先に探し出そうとする。 そんな士の狙いが的中。士はあっという間にユウスケに憑依しているモモタロスを発見する。と、そこへ強力なイマジン、アリゲーターイマジンが。過去へと飛んだアリゲーターイマジンをデンライナーで追ったディケイドと電王ソードフォーム。ついに過去でアリゲーターイマジンに立ち向かうが、あまりの強さにまったく歯が立たない。 ついにこれまでか…。 とどめを刺されそうになった電王だったが、ディケイドはなんとかその一撃を食い止めると、自分でイメージして実体を取り戻せと檄を飛ばす。そして、あえてモモタロスと呼びかけるとカードを使いモモタロスを復活させる。 「ちょっとは恩に着るってとこか」。 ディケイド、モモタロス、そしてユウスケもクウガに変身。3人は力を合わせ、ついにアリゲーターイマジンを撃破する。 デンライナーでは久々に戻ってきたモモタロスを歓迎。これで時間の歪みは元に戻った、と思われたが、同じく帰還した幸太郎(桜田通)と良太郎(溝口琢矢)によると、オニの一族が街をウロつくなど異変は続いているらしい。 が、それらは電王の世界のこと。士らは新たな旅へと出ようとする。 次の世界、そこはカブトの世界…。 が、そのとき写真館にジーク(声・三木眞一郎)が現れ、たちまち大騒ぎとなって…。 「仮面ライダー電王」エンディング・テーマ::Double-Action 仮面ライダー電王 Climax Jump DEN-LINER form 仮面ライダーディケイド ファイナルアタックライドバトルゲーム レジェンドライダーシリーズ10 仮面ライダーディケイド (CD)井上正大(門矢士)/『仮面ライダーディケイド』EDテーマ::Ride the Wind Double-Action Wing form(「仮面ライダー電王」キャラクターソング)/佐藤健&三木眞一郎(野上良太郎&ジーク) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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