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カテゴリ:仮面ライダー
仮面ライダーダブル 第12話「復讐のV/怨念獣」
今回は人間の怨念がドーパントを産んだっていう話です。 被害者の女性がじつはドーパントになっていたってのは、 もうひとつの都市伝説チックですよね。 まさに口裂け女かって思うぐらい、怨念発していましたよ。 いくらフィリップでも、怨念だけの塊を説得することはできなかった。 バイラス・ドーパントはもう、制御不能でした。 途中婿殿が奥様と会話する場面がありますが、全く 相手にされていないところが可愛そうですね。 イケメンなのに痛いキャラ。 あまりにも虐げられる婿殿のほうが、中村主人に見えてしまう。 それにしても、今回のフィアンセはせこい結婚詐欺師だったな。 翔太郎の一発ぐらいじゃ足りないよね。 必殺仕事人なら必ずやられる側だと思いました。 仮面ライダーダブル 第9話「Sな戦慄 /メイド探偵は見た!」 満を持していざ光臨。 ブログランキングに参加しています。 応援よろしくお願いします。 ================ あらすじ ドーパントの正体は山村康平(橋爪遼)ではなかった! 唖然とする仮面ライダーW(ダブル)の前にはバイラス・ドーパントが。が、W(ダブル)はバイラスの攻撃をまともに浴びてしまい、逃がしてしまう。変身を解除した翔太郎(桐山漣)は、またも不思議な思いに捕らわれる。 「あのドーパントがまだ泣いている気がするんだ…」。 翔太郎、フィリップ(菅田将暉)、亜樹子(山本ひかる)の3人は改めて事件を整理。バイラス・ドーパントの正体を探そうとするが、康平の他に復讐の動機があるもの、幸(松岡璃奈子)の婚約者・湯島(坂田鉄平)ではないか、と推理する。 翔太郎はさっそく湯島を訪ねるが、しかし湯島はバイラス・ドーパントに襲われていた。翔太郎はW(ダブル)に変身、またも逃げられてしまうが、湯島がドーパントではないことは明らかになった。事件はまた振り出しに戻ってしまう。 バイラス・ドーパントの正体は誰なのか?バイラスのメモリを買い、一番復讐したいと思うのは…。 「それってやっぱ…ひき逃げされた本人だよね」。 そんな亜樹子の一言にフィリップが反応した。 翔太郎らは幸の体を調べ、生体コネクタを発見。バイラス・ドーパントが幸本人であることを確認する。つまり怒りや憎しみといった感情が精神そのものをドーパントに変異させていたらしい。 そんな事実をつかんでいた霧彦(君沢ユウキ)も名誉挽回とばかり、実験を進めようとするが…。 フィリップは地球の本棚に幸を呼び出し、湯島にまで復讐しようとした理由を聞き出す。実は湯島は結婚詐欺師、その正体を知った幸はガイアメモリを購入したのだが、その矢先車にひき逃げされてしまった。以来、幸は復讐の鬼と化し、バイラス・ドーパントとなって恨みを晴らしてきたのだった。フィリップの説得にも応じない幸はバイラス・ドーパントとなって湯島のもとへ。翔太郎は湯島を守りつつ説得するが、すでに幸の心はドーパントに飲み込まれつつあった。 翔太郎とフィリップはW(ダブル)に変身、苦い思いを噛みしめつつバイラス・ドーパントにとどめを刺した。 命拾いし喜ぶ湯島に怒りのパンチをお見舞いする翔太郎。 「お前を殴ったのは俺の拳じゃない、幸さんの心だ」。 唖然とする湯島に翔太郎は怒りの言葉を投げつけて去っていく。 脚本:長谷川圭一 監督:諸田敏 アクション監督:宮崎剛 (ジャパンアクションエンタープライズ) 桐山漣オフィシャルブログ「Renn's VISION」 Powered ... 桐山蓮くんのことなのですが、 - Yahoo!知恵袋 「ミュージカルテニスの王子様」の立海大付属中・丸井ブン太役の桐山蓮くんが ... お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2009.11.29 22:47:04
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