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カテゴリ:仮面ライダー
仮面ライダーダブル 第20話「Iが止まらない/仮面ライダーの流儀」
仮面ライダーアクセルって暴走しすぎだよね。 その理由は、個人的な恨み。 ドーパントでもメモリ破壊までが仮面ライダーでしょ。 ファング・ジョーカーでアクセルを止めるダブルたち。 花屋の息子が真犯人だと突き止めるフィリップ。 お母さんは息子の悪巧みを先回りでやめさせよう としていただけだった。 竜の家族をこの世から葬り去ったのが、氷のドーパント。 しかもダブルのメモリーをもっているという。 さー、またまたなぞが出てきてラストどうなるのか? ダブルメモリの持ち主って、いったい誰なの? どんな結末を迎えていくのか。 それは次回の講釈で。 満を持していざ光臨。 ブログランキングに参加しています。 応援いただける方はクリックよろしくお願いします。 またのご来訪をお待ち申し上げております。 ================================= あらすじ 真紀子(大沢逸美)に襲いかかるアクセルを体を張って止めたW(ダブル)。アクセルの攻撃に変身を解除するが、アクセルの怒りは収まらない。 傷ついた翔太郎(桐山漣)は、竜(木ノ本嶺浩)とは別行動でドーパントを追うが、それにしてもなぜ竜はあそこまで暴走するのか?「ダブリューのメモリ」と言っていたが…。 ウォッチャマン(なすび)から情報を得た翔太郎と亜樹子(山本ひかる)は、真紀子と清(渋谷謙人)母子が行くと思われる公園へと急行する。 が、ひと足早く公園へとやってきたアクセルはまたも真紀子に襲いかかった。なんとか間に合った翔太郎はフィリップ(菅田将暉)の指示を受けファングに変身。ファングはアクセルを抑え込むと、竜が真紀子を狙う理由を「個人的な復讐」と断じる。 「調べたのか…」。 アクセルは変身を解除、竜はWのガイアメモリを持った人間に家族を殺されたことを告白する。そして、怒りと悲しみに暮れる竜の前に、ある日シュラウドという女性が現れ、アクセルに変身できる能力を与えてくれたのだという。 それで風都を憎んでいたのか…。 しかし、Wのガイアメモリを持つ?氷のドーパントの正体は真紀子ではなかった。 翔太郎らは竜を連れ清のもとへ。そう、氷のドーパントの正体は清だった。 真紀子は清を庇うためにメモリを手にしてアクセルの前に立っていただけ…。真紀子の制止を振り切り、清は氷のドーパントに変身。翔太郎は息子を取り戻してやると真紀子に誓うと、フィリップとともに氷のドーパントの後を追う。そんな翔太郎を「甘い!」と非難しながらも竜も後に続いて…。 氷のドーパントの攻撃に手を焼いたW(ダブル)だったが、アクセルがフォロー。必殺技でアイスエイジを撃破する。変身を解除した清にとどめを刺すかと思われたアクセルだったが変身を解除、清に手錠をかけて連行することに。清もようやく反省し、母・真紀子に素直にわびる。 しかし、清が使っていたメモリはWではなくI、アイスエイジだった。 ということは、竜の家族を殺した犯人は別人ということになる。 そのころ、冴子(生井亜実)と若菜(飛鳥凛)は、ミュージアムにとって重要な人物との会談を終えていた。園咲家の人間でさえ、敵に回してはいけないと震撼するその男。手にはWのガイアメモリが…。 脚本:三条陸 監督:石田秀範 アクション監督:宮崎剛 (ジャパンアクションエンタープライズ) 飛鳥凛 Naturally/園咲若菜(飛鳥凛)[CD]【返品種別A】 【21%OFF!】風都presents 仮面ライダーW(ダブル) スペシャルイベント Supported by WINDSCALE(DVD) 【発売日お届け!2010年4月21日発売】 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2010.01.31 16:47:58
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