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テーマ:特撮について喋ろう♪(4732)
カテゴリ:仮面ライダー
仮面ライダーダブル 第27話「Dが見ていた/透明マジカルレディ」
照井竜と亜樹子、翔太郎、フィリップでディナータイム。 竜と翔太郎は仲良くお食事する関係になってきたのね。 レストランではマジックが披露されているがなぜか ちょとぎこちない。 今回の依頼人は透明人間。 それもマジシャンのリリィちゃん。 突然、探偵事務所に現れたリリィちゃん。 おいおい翔太郎って、すっかりリリィちゃんモードで、 亜樹子 所長はおかんむりですよ。 なんでもリリィちゃんは、透明になりたくてドーパント になったんだが、メモリーが体から抜けなくなり、 探偵事務所に駆け込んできたらしい。 この事務所に来たからって、解決する案件でもない ような気もするが・・・。 一方、園崎家ではお姉さま冴子と若菜ちゃんの関係が 微妙に。 お茶会しているがカップを握りつぶして壊してしまう 若菜ちゃん。 その姿をみたお父様、若菜にわけをたずねると、 「井坂先生の所に行ってから調子がおかしいの」 と若菜ちゃん。 「それは聞き捨てならないですな」とお父様。 園咲家がどうなるのか、これからの伏線なんでしょうね。 このメモリの入手先はメモリの売人からではなく、 ある男性からとのことが分かり調査をすすめる 竜と翔太郎。 捜査を進める翔太郎たち。 その男は医者で、町医者の井坂を思い出す亜樹子。 そして、突き止めたのがあの変態医師 井坂だった。 井坂はドーパントとして翔太郎の前に現れる。 ウエザードーパントはめちゃ強くて、ダブルが メモリーブレイクしてもとても歯が立たない。 アクセルも参戦するが、蹴散らされてしまう。 どうしてもメモリを直してもらいたいリリィちゃん はドーパントのもとに行ってしまう。 リリィちゃんは、変態医師の治療を受けるが、その 傍らには冴子さまが、嫉妬の目線で。 冴子様の「私よりその小娘がいいの?!」そんな言葉に、 「今はこれが大事」とエロモード全開の井坂医師。 その治療中に、この町医者を突き止めた照井竜。 やはり井坂が、竜の敵であることが判明し、 自分を抑えきれない竜。 アクセルになってウエザードーパントに立ち向かうが、 単体ではびくともしない。 さらにダブルも参戦するが、「お前は手を出すな」と 見方にも攻撃してしまうアクセル竜。 仲間割れしている場合ではないが私情が理性を 上回ってしまうんでしょう。 アクセル、ダブルで攻撃してメモリブレイクしても 全く歯が立たない。 ドンだけ強いのこのウエザードーパントは。 凍らすだででなく、火炎も発射するウエザードーパントは 自分の実験台として他のドーパントのメモリからその命を 吸い取っているという。 リリィちゃんの命までも踏み台だって。 どんだけ野望をもっているんだねこの変態医師は。 それにしても、透明人間ドーパント、まったく 戦わないし悪さしない。こんなドーパント って初めてじゃないの? 次は種明かしがあるんでしょうね。 それは次回の講釈で。 満を持していざ光臨。 ブログランキングに参加しています。 応援いただける方はクリックよろしくお願いします。 またのご来訪をお待ち申し上げております。 ================================= あらすじ 美人マジシャンのリリィ(長澤奈央)が、透明人間となって鳴海探偵事務所へやってきた。さすがはマジシャン!と思わず感心する翔太郎(桐山漣)だが、実はインビジブルのガイアメモリを使って姿を消していただけ。 なるほど、ということは…ド、ドーパント! 思わず驚く翔太郎、フィリップ(菅田将暉)、亜樹子(山本ひかる)の前でリリィは、メモリが体から出てこなくなり、消えたり、出たりが自分の意思でできなくなったという。 メモリを刺した時点で超人形態に変身せず、ただ消えるだけ、というのはメモリに異状があるのかも。メモリの製造過程を突き止める必要がある、というフィリップの言葉に従い、翔太郎らはリリィにインビジブルのメモリを渡した謎の紳士を追う。 竜(木ノ本嶺浩)も合流して捜査をした結果、リリィにメモリを渡した男が井坂(檀臣幸)であることがわかった。ツカツカと歩み寄り逮捕しようとする竜に、井坂は不敵な笑みを浮かべる。 「そうか、照井雄治の息子ですね、君は」。 実は井坂こそ、ダブリューのメモリを持つ男…つまり、竜の家族を殺害した氷の怪人だった。すべてを悟った翔太郎、竜はW(ダブル)、アクセルに変身。強大な力を誇るウェザー・ドーパントに挑むが、リリィがそんな2人の前に立ちはだかった。ウェザーを倒されては自分のメモリを治してもらえなくなるからだ。そんなリリィの思いを察したウェザーは、リリィを連れてW(ダブル)らの前から姿を消してしまう。 家族を殺害したウェザー・ドーパントの正体は内科開業医の井坂。井坂の素性が明らかになった今、竜の目的は一つしかない。井坂=ウェザー・ドーパントを倒し、父や母、妹の恨みを晴らすことだ。 竜はリリィを治療している井坂のもとに乗り込むと、1対1での対決を要求。アクセルに変身すると、井坂もウェザー・ドーパントに変身する。 アクセルとウェザーの戦いに割って入ろうとするW(ダブル)だったが、アクセルは「邪魔をするな」とW(ダブル)に攻撃を仕掛ける。 多彩な技が持ち味のウェザーを倒すには共闘するしかない。 W(ダブル)はアクセルを説得するが、それでも単独で戦うアクセル。なすすべもなく追い詰められてしまう。 そんなW(ダブル)とアクセルにウェザーは勝ち誇ったように告げる。 リリィはインビジブルメモリを自らのものにするための実験動物。やがてメモリが完成すればリリィは命を落とすだけだ、という。 あくまでも非情なウェザーにW(ダブル)の怒りも頂点に。翔太郎はフィリップが止めるのもきかず、ツインマキシマムを試みる。 「もう……これしか手はねえっ!」。 竜に止めを刺そうとするウェザーに対して、全身を超高熱で燃え上がらせるW(ダブル)ヒートトリガー。 いったい何が起きるのか…!? 脚本:三条陸 監督:坂本浩一 アクション監督:宮崎剛 (ジャパンアクションエンタープライズ) 《メール便なら送料無料》【6/25発売 新作DVD】大特価!21%OFF!長澤奈央/NAO-SIDE<2008/6/25> ナ・オ・モ・デ・ル ~超恋愛型七零式愛体私用~ 長澤奈央 即発送!送料無料!初回盤(生写真付)■長澤奈央 CD【GAME/ラブボディーfor...】06/12/6 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2010.03.22 21:27:30
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