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テーマ:特撮について喋ろう♪(4732)
カテゴリ:仮面ライダー
仮面ライダーダブルの最終話について書いときたいと思います。
リアルタイムで見たんで、ハッピイエンドで良かったってのが感想です。 園咲家って地球を守るファミリーだったんだね。 クラウドも若菜姫もやっぱりフィリップ 来人(らいと)が 園咲家の最終兵器だったっていうことなんですがね。 それにしても最終話の前の話をしっかり見れていないのでちょっと 消化不良なんだけれども・・・・ フィリップが消えて1年間は翔太郎だけで 仮面ライダーをやっていたんですね。 しかも、財団Xがなくなっても、あたらしい救世主を待ち望んでいる。 やっぱり、二人で一人の仮面ライダーは翔太郎とフィリップで決まりです。 =========================================================== フィリップ(菅田将暉)が消えて1年が経過した。 一人になった翔太郎(桐山漣)は心細さに押しつぶされそうになりながらも、風都で日々を送っていた。フィリップが消えたことも知らない若菜(飛鳥凛)も心を閉ざしたまま。風都にまだ危機が迫っているような気がしてならない翔太郎は、今でもフィリップがそばにいるような気持ちを抑えることができなかった。 そんな翔太郎の前に晶(嘉数一星)という少年が現れた。姉の唯を取り戻して欲しいという。姉がいないと何もできない、と臆面もなく言う晶に翔太郎は怒り爆発。ハードボイルドを叩き込んでやる、と言わんばかりに、翔太郎は晶を連れて調査に乗り出す。 ウォッチャマン(なすび)らの情報から、唯がEXE(エクゼ)というガイアメモリを売買している若者グループと関わっている可能性が出てきた。晶を連れてEXEと対峙した翔太郎。やはり唯はEXEに捕らえられていた。 「俺達はミュージアムを継ぐ者。偉大なカリスマもいる」。 不穏なことを口にするEXEのメンバー。その一人がアノマロカリス・ドーパントに変身した。翔太郎はジョーカーに変身、いとも簡単にアノマロカリスを撃破する。が、そんな翔太郎を見ても、自分は強くないとしり込みする晶。翔太郎はそんな晶に「自分もホントは一人じゃ何もできないが、無理やり踏ん張っているだけ」と諭す。 若菜が突如覚醒し、人々を襲い始めた。竜(木ノ本嶺浩)はアクセルに変身、若菜を止めようと襲いかかるが、翔太郎が割って入った。 「今、彼女を傷つけたらフィリップは何のために…」。 初めてフィリップが消えたことを知った若菜はショックを受けると、異空間へと消える。 若菜は母・シュラウドに再起動、そして自分なりのガイアインパクトと望みを口にするが、シュラウドは答えは地球の本棚にあると言うと息絶える。母の死にやはりショックを受けた若菜は…。 フィリップという相棒を失いながらも翔太郎は頑張っている…。すべてを知った晶はEXEの呼び出しに一人で応じる。必死な思いで姉の唯を救出、しかしコックローチ・ドーパントに追いつめられるが、そこへ翔太郎と亜樹子(山本ひかる)が現れた。翔太郎は再びジョーカーに変身。竜も助太刀し、EXEを壊滅させる。 唯も戻りすべて解決、と思われたそのとき、一人の男が現れエナジー・ドーパントに変身。強烈な一撃を放つと、翔太郎はまともに浴びてしまう。と、思われたが、エクストリームメモリによって翔太郎は守られていた。そのメモリから現れたのは、なんとフィリップ。 実はフィリップは1年前、若菜から身体をもらい受けていた。琉兵衛(寺田農)、冴子(生井亜実)ら家族に見守られ、フィリップは再び風都へと戻ってきた。園咲家の使命、人類の未来のために地球を変えるために…。 思わぬ再会に喜びを爆発させる翔太郎。が、まだ仕事は残っている。 「サイクロン」 「ジョーカー」 2人は仮面ライダーW(ダブル)に変身、強烈なキックでエナジー・ドーパントを粉砕する。 そして、いつものセリフで戦いを締めくくるのだった。 「さあ、おまえの罪を数えろ!」。 脚本:三条陸 監督:石田秀範 アクション監督:宮崎剛 (ジャパンアクションエンタープライズ) 板野友美(クイーン) 特大ポスターサイズの2011年ファースト・ショット満載!2011年 板野友美(AKB)カレンダー 【入荷予約】【通常版】 AKB48 板野友美写真集 T.O.M.O.rrow お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2010.09.12 23:12:34
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