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カテゴリ:仮面ライダー
・仮面ライダービルド 第42話「疑惑のレガシー」
戦兎(犬飼貴丈)の父・葛城忍(小久保丈二)が正式に 悪として登場する回ですね。 忍(戦兎の父親)の助手だった志水(山﨑将平)によると、 忍は黒いパンドラパネルを完成させるために ロストボトルを創っていたってことらしいです。 一海(武田航平)は勘がいいよね。 息子は信じたくないんだろうけど、やっぱり親父は 悪に利用されているんだよね。 だって、ロストボトルを集めているのはエボルトも同じで、 忍はエボルトと行動を共にしている可能性が大なんだから。 戦兎と一海は思うところがあってそれぞれがぶつかり合う。 仮面ライダー同士の対立も展開としては必要なんでしょう。 父親とともにエボルトやっつけようと考えているなんて、 戦兎はほんとうにあまちゃんだと感じるな。 エボルトの方は、三都市を束ねて日本を統一するって言う 動きに出ます。 それに対して、人間を滅ぼそうとするのが最終目的なのに なぜいまさら日本を統一するのかと噛み付く助手。 エボルトは気まぐれで、楽しんでいるようにしか見えません。 西都の御堂首相(冨家規政)に擬態したエボルト。 仮面ライダーは反乱軍として殲滅の対象になっている。 仮面ライダーたちは自分たちの世界を守るためにあらためて 戦うことを誓うのですが、相手も強いんですよね。 戦兎と幻徳、龍我と一海と二手に分かれて暴動の現場に急行し、 4人の仮面ライダーが2組に分かれて、敵と戦います。 いったん殲滅したかと思ったところに見えない敵の存在が。 もう一人のビルド登場! 悪に手を染めたお父さん登場で、愕然とする戦兎。 みなさん応援よろしくお願いします! にほんブログ村 人気ブログランキングへ 仮面ライダービルド テレビ主題歌「Be The One」/PANDORA【1000円以上送料無料】 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2018.07.16 13:13:29
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