新着記事一覧 | しぶ珍の気まぐれブログ

４万３千発？！

きょうは【第６０回諏訪湖祭湖上花火大会】節目を記念し尺玉６０連発！３９セット４万３千発の花火が打ち上げられるが、気になるのは夕立だ・・・【昨年の花火大会から】DSC_0012 PM５時前、芝生にシートを敷くのは禁止されているのだが・・・早朝から場所取り！（2007年8月15日AM06:03）花火打ち上げまで１３時間！！！DSC_0100 conv0013 conv0007 二階のベランダから見える花火も、NTTの塔や電線が邪魔になる。

2008.08.15

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蔵の街散策　時の鐘　

【川越のシンボル　時の鐘】川越のシンボル「残したい日本の音風景百選」にも選ばれた「時の鐘」は今でも、一日４回時を知らせている。時の鐘隣の民家で、ネットを張り改築中（邪魔）時の鐘高さ１６ｍ４代目時の鐘。DSC_0033 櫓の下には、目の病に効く薬師堂がある。人力車蔵造り周遊コース、３０分で3,000円。今日のツアー代金3,700円に比べると、高いのか、安いのか？菓子屋横丁昭和の初期には70軒ほどが軒を連ねていたという「菓子屋横丁」だが、現在は何軒くらいあるのだろう。この時は数人の人が歩いている程度だった。DSC_0039 さすが「さつま芋」の産地！近くの食堂で、さつま芋入りラーメンとビールを飲んだ後。看板を横目で見ながら・・・

2008.08.14

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迎え火

９時の予約、道路が空いており２０分前に病院到着！９時～９時３０分の予約者５人の内一番に呼ばれ、会計、薬、ともに順調！木遣りが聞こえ、続いて太鼓の音？ベランダに出て見ると・・・民家の庭先で、太鼓の演奏が始まった。【迎え火】１３日の夕方、火を焚いて霊を迎える「迎え火」だが、焙烙の上に「オガラ」を積んで燃やすのが一般的？その「オガラ」・・・て？　皮を剥いだ麻の茎らしいのだが、初めて知った。同じ迎え火でも所によって燃やす物が違う。当地は樺の皮であり、子供の頃の実家ではネズ（ねずみさし）の根っこを焚き、隣家では麦藁を燃していた。焙烙ならぬブロックの上で樺の皮を焚き、先祖の霊を迎えた。

2008.08.13

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小江戸川越　蔵造りの街並み　３

【蔵造りの街並み】　埼玉県川越市市役所前の通りを西へ行くと「札の辻」がある。札の辻の信号機から仲町の信号機までが「蔵の街」蔵造りの街並みである。明治２６年、川越大火を契機として建てられた蔵造りは、現在、２３棟が文化財に指定されている。その周辺に「川越七福神」の他にも多くのお寺があるのには驚いた。蔵造りの街並み信号を左折すると「時の鐘」がある。DSC_0022 さつま芋と共に百余年・川越の伝統銘菓発祥の店【亀屋栄泉】左と明治26年に建てられた蔵造り商家で陶芸作家の作品も扱う【陶舗やまわ】亀屋となり。DSC_0019 フカゼン元文３年（１７３８年）創業　掛軸と額縁の製造と販売。DSC_0028 郵便局前にちょっと変わった郵便ポスト！神奈川県藤沢市江ノ島郵便局前にも同じ型の物があるようだ。DSC_0029 一番街にある「小江戸横丁」はここから奥の通りで、土産物や漬物、焼き鳥屋と並んで簡単な食事ができる店があり、突き当たりにトイレ！昼食には少々早い、トイレだけ借りて・・・DSC_0037 ちりめん工房明冶蔵の岡家（左）と大沢家。

2008.08.12

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川越めぐり　２

【太田道灌と川越市】『七重八重花は咲けども山吹のみのひとつだになきぞかなしき』道灌について知っていることと言えば、あまりにも有名な「山吹伝説」くらいだが・・・川越市役所太田道灌像川越は、古代から、この地方の文化の中心であった。長禄元年（西暦１４５７年）に太田氏が川越城を築き、更に江戸城を築いて川越の文化を江戸に移したので、川越は江戸の母と呼ばれた。明治以降も引き続き埼玉県第一の都府として、大正１１年他に魁けて市制を施行した。ここに市制５０周年を迎えるに当たり市庁舎を新築し川越市開府の始祖とも仰ぐ太田道灌公の銅像を建て、古き歴史を偲びつつ新しき未来を開こうとするものである。昭和４７年９月吉日川越市長（銅像銘板より）

2008.08.11

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川越散策日帰りの旅

江戸情緒あふれる小江戸【川越めぐり】かりんツアーとりんごの会による「川越」散策の旅は、早朝の５時に岡谷駅を出発し、途中で参加者を乗せ、最終乗車地「諏訪南IC」から中央道を一路川越に向かった。最初の見学地「喜多院」までは団体行動をとり、その後、３時間ほどの自由行動で「蔵造りの街並み」を散策した。１２時３０分の気温が３１.６℃と、川越と諏訪が全く同じ！湿度の高い分だけ川越の方が暑く感じた。（添乗員が調べ、車中で発表）この暑い時期は勘弁して下さいよ！でも、昼食は付かないけど、喜多院の拝観料付き３,７００円だから・・・【喜多院】　埼玉県川越市小仙波町1-20-1 １６３８年、火災後の再建時に江戸城内の「家光公誕生の間」や、「春日局化粧の間」などが客殿や書院として移築された。また、喜多院の境内には、５０年をかけて作られたという「五百羅漢」５３８体の石仏がある。DSC_0017 DSC_0016 DSC_0004 院内は撮影禁止なので、院内から庭園を撮る。DSC_0013 様々な表情をした石仏。

2008.08.10

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北京

2008年8月8日8時まで1時間　（日本時間9時）国家体育場　（鳥の巣）万里の長城 2007/03/27 撮影天安門と広場朝の北京市内　車窓から天壇公園 2007/03/28 撮影

2008.08.08

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ゴーヤ料理　どうしよう

北京オリンピック選手村北京オリンピック選手村建設現場　車窓より07/3/27撮影わが家の墓地は、諏訪湖を見下ろす高台にあり、毎年、８月７日には墓掃除に行く。墓地の駐車場に一台の車が停車していた。車内では若い女性が大声で携帯電話を掛けていた。墓地の掃除に来たのではなさそう？１０分ほどして、帰って行った。今朝、ゴーヤが３本採れた。冷蔵庫の野菜室にも２本！さて、どうしたものか・・・ゴーヤ料理は数々あれど、あの苦味が頂けない。そうだ、ジュースにしてみよう。ジューサーがないので、ミキサーを使って・・・ゴーヤ半分・バナナ１本・中玉トマト３ケをミキサーにかけ、牛乳１８０ccを入れ飲んでみると苦味が薄れ、これなら飲めそうだ。かみさんにはナイショで、少量のウイスキーを入れたら、なお結構なお味に！

2008.08.07

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図書館は涼しいけれど

【オリンピックが近ずいた】北京オリンピックメインスタジアム　工事中の「鳥の巣」 07/3/27 車窓より撮影。久し振りに図書館へ行ってきた。と言っても、目的があって行った訳ではない。図書館に隣接して保険センターがある。保険センターで「マンモグラフィー」の検診があり、かみさんの検診が終わる２０分間！１００均祭のスーパーTで買い物をして帰ると、かみさん宛てに同級会の通知がきていた。10/16 長野県南西部の昼神温泉「伊那華」が会場とのことだが、先月、同級生が亡くなったこともあり、毎年開催するそうだ！昼神温泉といえば、昨年の１０月に兄弟会をやり、今年の４月行なった同年会が、偶然にも昼神温泉の同じホテルだった。

2008.08.06

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黒部立山　日帰りの旅

【立山黒部通り抜け】扇沢までツアーバスで行き、扇沢から関電トンネルトロリーバスで黒部ダムへ。ダムから徒歩で黒部湖に行き、地下ケーブルで黒部平。黒部平と大観峰は立山ロープウェイに乗り、そこから立山トンネルトロリーバスで霧の室堂に到着した。室堂からは、回送されていたツアーバスで新潟県入りして、信州人の旅行には必ず組み込まれている「鮮魚センター」に・・・DSC_0056 試食をしながら品定め。DSC_0055 向かって左のバスが我々のツアーバスで、バスを降りる時には無かった右のバス！同じ会社のバスで「黒部峡谷トロッコ列車の旅」の帰りだった。DSC_0057 それぞれ買い物をしてバスに戻る。

2008.08.05

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霧に煙る室堂平

大観峰から「立山トンネルトロリーバス」に乗り、２,４５０ｍの室堂に到着したが、霧のため視界は最悪！でも、雨が降っていないだけ幸いと思わなくちゃ！建物の一階は、バスの駅と売店で、二階はレストラン、売店、その奥がホテルに通じ、屋上から外に出られるようになっている。外は寒いので、屋内の階段に座り弁当を広げる人、人、人・・・階段の半分は占領されている！トロリーバス室堂駅に到着したトロリーバス。DSC_0044 山は何処に・・・DSC_0046 DSC_0043 DSC_0045 DSC_0041

2008.08.04

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夏の遷座祭　２

【お舟祭りから】柴舟春宮境内で秋宮からの遷座行列（祭神）を待つ。DSC_0007 春宮に到着後、神事の間、休息するお馬。DSC_0019 稚児も行列に参加。DSC_0015 束の間の休息も終わり、秋宮に向けて・・・DSC_0027 この時点では係りも舟に乗り込んで本来の姿、と見えたのだが、また部外者が乗り込んだため、白丁以外全員が降りる。DSC_0028 ６人の白丁だけになり、寂しげな媼人形。DSC_0029 力を合わせてお願いだ～～DSC_0032 休憩の後、消防団のラッパで動き出す。

2008.08.03

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小林幸子コンサート

長野県の中信地方に展開する「スーパーA」の、創業４０周年記念で、A主催による「小林幸子コンサート」が松本市の文化会館で行なわれた。小林幸子も芸能生活４５年で、４５周年記念コンサートだった。松本市文化会館この会館を訪れたのは数年前に行なわれた、香西かおりコンサートに次いで２度目である。conv0002 会館前に置かれた二つの案内板！　もう少し離して置けば好いのに？どちらの方が大事かって？　それは比較に値しないけど・・・「カメラを左に振ればいい」・・・そうだよね。conv0003 昼の部が終わり出口に向かう観客。この会館の隣には体育館もあり、かなり広い駐車場もあるが満車状態！駐車場を出るのに、相当の時間を要した事は言うまでもない。

2008.08.02

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夏の遷座祭

【諏訪大社下社お舟祭り】「諏訪大社・下社」には、秋宮と春宮があり、諏訪神の霊は、８月から翌年の１月までは秋宮に祀られ、２月から７月までは春宮に安置される。諏訪神の霊が、秋宮と春宮を半年毎に移動する行事を「遷座祭」と言い、２月に行なわれる祭りは、御神体を移動する行列だけのものだが、夏の遷座祭は「お舟祭り」と称し、遷座行列に続いて「柴舟」の曳航が行なわれる。柴舟には、翁媼人形と白丁、決められた氏子が乗ることになっている。【秋宮から春宮へ】遷座行列 DSC_0004 DSC_0008 行列に翁媼人形が↑　馬に乗って↓ 双方今回が初めて？DSC_0005 【春宮から秋宮へ】遷座行列御神体の神輿予定より少し遅れて春宮を出発した遷座行列。【柴舟曳行】２時出発予定のお舟は、１時間遅れで出発した。関係者以外はお舟に乗せない旨の、大総代の申し合わせに反し、部外者が乗り込んだために遅れたのだと言う！本来はこのような↓状態で曳行されるのだが・・・DSC_0044 ↑昨年と↓今年　春宮を出発した柴舟。柴舟白丁と岡谷・下諏訪の両首長だけが乗り出発した。

2008.08.02

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百日紅の街路

国道２０号から諏訪湖の方向に延びる約１ｋｍの西大路線に植えられた２００本ほどの「百日紅」が７日程前から咲き始めたDSC_0004 DSC_0001 DSC_0003 DSC_0002

2008.08.01

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崖っぷちの小さな駅

【大観峰駅】（2,316ｍ）黒部平駅→大観峰駅間　ロープウェイ大観峰駅は、立山トンネルトロリーバスと立山ロープウェイの駅であり、小さく狭い駅は、ロープウェイとトロリーバスの乗客で混雑していた。ロープウェイから黒部平と大観峰の標高差５００ｍ、延長１７００ｍを７分で結ぶ、日本最長のワンスパーンロープウェイである。大観峰駅大観峰駅は断崖絶壁にせり出すようにして建っているので、屋上以外、外へ出ることはできない。

2008.08.01

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庭園のある　黒部平

黒部平駅（1,828ｍ）ケーブルカーとロープウェイの発着駅黒部湖から高低差３７３ｍの黒部平へケーブルカーで一気に上る。ケーブルから降り、駅の外に出ると流石に寒い！上着を取り出して着る。残雪をバックに集合写真を撮りロープウェイの時間まで自由散策。黒部平黒部平から大観峰を望む後立山連邦黒部平（1828ｍ）からロープウェイで大観峰（2316ｍ）へ。

2008.07.31

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黒部地下ケーブル

黒部湖（1,455ｍ）→　黒部平（1,828ｍ）黒部湖と黒部平間の８００ｍは全て土の中！日本で唯一全線トンネル内のケーブルカーである。自然景観保護と豪雪による被害防止のため地下式とのことだが、2000年11月11日、オーストリアで起きたケーブルカー火災事故が、ふと、頭を過ぎった。あれもトンネル内でおきた火災事故だったから・・・黒部湖駅へダム提を過ぎると直ぐにトンネルの入り口があり、トンネルを進むと、黒部湖駅その突き当たりが、ケーブルカーの「黒部湖駅」である。ケーブルカー目の前にケーブルカーを見ながら１０分ほどの乗車待ち！

2008.07.30

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アルプスへの掛け橋ー黒部ダム

【黒部ダム付近の景色】　その２黒部ダム展望台展望台へ行くには、黒部ダム駅から直接行くルートと、一旦ダムに出てから行く↓行き方がある。展望台とダムの連絡路黒部の残雪この辺りも僅かではあるが雪の残っている所が見られた。黒部湖ダム湖までは２度目だが、これより先に行ったことがない。初めての「通リ抜け」である。９時３０分ケーブルカー乗り場「黒部湖駅」に集合した。

2008.07.29

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立山黒部アルペンルート

通り抜け　日帰りツアー長野道豊科ICで北信の参加者と合流し、５９人の乗ったバスが、一般道を走り始めて間もなく、車窓から見える山裾に走る閃光と共に雨が降り出し、トロリーバス乗り場の扇沢駅に着いても降り続いていた。駅の案内板には、黒部ダムの天気、＜雨＞と出ている！８時発、関電トンネルトロリーバスに乗り「黒部ダム」に到着すると、トンネルを抜けると（トンネルを抜けると）雨は止んでいた！黒部ダム放水時間はあるがダム展望台へは行かず、ダム周辺の写真を撮る。

2008.07.28

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恵みの雨だが・・・

昨晩の雷雨は凄かった！行き逢う人に「一雨欲しいね」と、言ってたら、ピカ・ゴロ・ザーで賑やか、こんなの初めての体験じゃ～・・干割れした畑にも十分にしみ渡ったことだろう。今朝は遅めの時間に畑に行き、キュウリ１０本・ナス８本・ミニトマト６コ・オクラ５本に、初採りのゴーヤ１本を収穫したが、オクラとゴーヤ「料理レシピ」をかみさんに教えたが、果して、何時もと違う料理にしてくれるかな？・・・そして、オクラは刻んでオカカをまぶし醤油をかけて、ゴーヤは、油で炒めた中に塩昆布で味付け、これじゃ何時もと変わらない！そうだ、ミニトマトをスライスして混ぜてみた？最もポピュラーな「ゴーヤチャンプルー」は、基本的に鶏卵を食べないので？そして、早くも遠くで雷鳴が！・・・【能登の旅最終】東尋坊遊覧船乗り場 posted by (C)shibuちゃん３０分の自由行動を殆ど写真撮影に費やし、バスに戻ると、先ほど撮った集合写真の販売をしていた。今回の旅では２回目の写真であり、わが家はパスした。大分売れ残ったようだ。途中で昼食、敦賀で海産物ショッピングをして一路信州に・・・こうして、能登半島の旅は終わったが、次なる旅は？

2008.07.27

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東尋坊　その２

東尋坊 posted by (C)shibuちゃん

2008.07.26

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三度目の東尋坊

予定通り東尋坊に到着した。集合写真を撮ったあと３０分の自由行動に・・・過去２回訪れた内の１回は「雨の東尋坊」！そして今回が３度目だが、３回も訪れる程の所ではない。旅程に組み込まれた場所であり、今回は写真も撮れたので良しとしよう。東尋坊 posted by (C)shibuちゃん

2008.07.25

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汽水湖

【北潟湖】　福井県あわら市石川県と福井県に跨る「北潟湖」は、湖面の約99%が福井県に属し、加越台地が浸食されてできた湖で、深さ3mぐらいの浅い湖だが、海に近接し、河口から内陸に向けて細長い形をしているので、奥に行くにしたがって、汽水から淡水へと湖水の塩分が変化している。そのため生息する魚の種類が豊富で、47種類もの魚が確認されているとのことだ。DSC_0103 posted by (C)shibuちゃん北潟湖に架かる、湖畔のシンボル「アイリスブリッジ」（車窓から）北潟湖の説明を終えたガイド、携帯で同僚のガイドと話始めた。相手のガイドは金沢一泊旅行で東尋坊にいる模様・・・その時、我々のバスも東尋坊に向かっていた。

2008.07.25

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おいらは誰？

突然ですが・・・これ、誰かの顔に見えませんか？DSC_0101 posted by (C)shibuちゃん誰にも似てない！では、こちらの写真でもう一度・・・DSC_0102 posted by (C)shibuちゃんヒントこの場所は・・・石川県加賀市箱宮町ヤ38番地世界のガラス館・加賀おかし館・世界のガラス美術館・加賀地ビール館などがある、駐車場の一角に造られた「グリーンジャイアント」である。

2008.07.24

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観音さま

【山代温泉】山代温泉 posted by (C)shibuちゃんホテルの部屋からの夜景だが、この一角だけがやけに明るい？フロントで聞くと、ホテル街とのことだった。翌朝その方向を見るとこんな感じ↓山代温泉 posted by (C)shibuちゃんこれも部屋からの夜景だが光量不足で・・・そして、左中央になにやら怪しく光る影？ホテルの部屋から posted by (C)shibuちゃん翌朝、この怪しい物体もカメラに収めたのだが、霞んでいて巧く撮れてない。辛うじて写ったその影もPCから消えてしまった。そこで・・・怪しい影の正体はこれでした。【加賀寺の観音像】　石川県加賀市作見町観音山1-1高さ７４メートルの慈母大観音像！あれ、似たような観音像を何処かで見た気がするのだがが、そうだ、今年の６月、磐梯・松島を訪れた時に会津で見たのだ。こちらの、会津慈母大観音像身の丈は５７ｍとやや小振りだが、どちらの観音像も子供を抱いている。加賀寺の観音さまは子供を右抱きなのに、会津観音は左抱きである。どちらの観音像が正しいのか？観音さまにも右利きと左利きがいるんだって！抱き疲れれば右で抱いたり左にしたり・・・会津慈母観音 posted by (C)shibuちゃんこの写真は昨年の５月、バスの車窓から撮ったものだが、今年の６月にはこの観音像の横を通り、表磐梯から裏磐梯へと抜けました。

2008.07.24

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メタボ検診だって・・・

眼をこすりながら時計を見ると、何時もより一時間以上も遅い５時５０分！畑へ行って来なくては、と思ったが・・・きょうは、「特定検診」で９時３０分までに老人福祉センターへ行かなくてはならない。検診が終わるまで朝飯が食べられない！　畑に行くのは止めよう。・・・てなことで畑に行くのは止めたが時間を持て余す。特定検診を受けるのは今回が初めてである。決められた時間は、９時３０分～１０時だったが待ちきれず、９時前に行き済ませて来た。夕方、畑に行って来た。収穫は、キュウリ、ナス、トマト、ささげに、初めてのオクラが２本。あさ収穫しなかったので、馬の○▽□のように大きなメタボきゅうりに！そして、こちらも間違いなくメタボ

2008.07.23

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車窓から

【松井秀喜ベースボールミュージアム】　石川県能美市山口町口１３７番地松井秀喜ベースボールミュージアム posted by (C)shibuちゃんDSC_0094 posted by (C)shibuちゃん

2008.07.22

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一億の庭園

【七福神センター】　石川県かほく市白尾ム旅程コースに載っていないのに連れて行かれた所は、七福神センター posted by (C)shibuちゃん巨大な竜の頭の奥にある建物？まず、兄ちゃんに案内され庭園見学。宝石庭園 posted by (C)shibuちゃんDSC_0088 posted by (C)shibuちゃんDSC_0087 posted by (C)shibuちゃん竹下内閣が行なった「ふるさと創生事業」の、一億創生資金で造った庭園とのことでした。次のコーナーには、宝石やトルマリンの原石が並んでいた。説明を聞いている内に思い出した。以前、山梨県へ行った折、同じような所を見学したことがある。前に見学した山梨の系列会社だった。

2008.07.22

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なぎさのドライブ

【千里浜なぎさドライブウェイ】千里浜海岸 posted by (C)shibuちゃん海岸の砂の粒径は１ｍｍから０．５ｍｍほどだが、ここ「千里浜海岸」の砂は細粒で０．２５と細かい。それに海水がしみこんで固い砂浜を作りあげ・・・千里浜なぎさドライブウェイ posted by (C)shibuちゃん日本で唯一、一般の自動車やバスでも、砂浜の波打ち際を走ることができる延長約8kmの観光道路である。海側と反対側に浜茶屋が並び「さざえのつぼ焼き」や「はまぐり」などを売っている。後部座席にいた女性の「食べたい」の一声で・・・浜茶屋前 posted by (C)shibuちゃんと、ある浜茶屋にバスを止めて！浜茶屋のおかみ posted by (C)shibuちゃん団体客の来店で忙しい浜茶屋のおかみ。

2008.07.21

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東の空

【不気味な夕焼け雲】　１９時　１９時１０分

2008.07.20

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能登金剛　その２

【鷹の巣岩】鷹の巣岩 posted by (C)shibuちゃん高さ約27mの海に突き出した巨大な岩は、鷹が岩の上に巣を作り、鷹しか降りられないほどの高さがあることから、名付けられたと言われている。【展望台】DSC_0074 posted by (C)shibuちゃんDSC_0073 posted by (C)shibuちゃん青い日本海と巨大な「鷹の巣岩」の見える展望台。巌門遊歩道にある橋を渡ると、「松本清張歌碑」があるようだが、そこまでは行かなかった。【遊覧船】DSC_0077 posted by (C)shibuちゃん遊覧船に乗ると陸から見ることの出来ない雄大な景色を見れる。乗船時間は２０分だが、時間に制約があり乗ることは出来なかった。

2008.07.20

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巌門洞窟

能登金剛　【巌門】　石川県羽咋郡志賀町富来牛下石川県能登半島の西岸に位置する能登金剛「巌門」は、数千年の日本海の荒波によって形成された洞門である。DSC_0078 posted by (C)shibuちゃん巌門洞窟への順路を示す案内板は薄れているが、左回りになっている。DSC_0067 posted by (C)shibuちゃん急坂を下ると巌門が見えてくる。左が巌門で長さ６０ｍ、小舟ていどは通れ、右の洞窟は海が荒れていなければ遊歩道を通って行くことができる。DSC_0070 posted by (C)shibuちゃんパックリと大きな口を開けた洞窟の入り口。DSC_0071 posted by (C)shibuちゃん内側からみた出口と、DSC_0072 posted by (C)shibuちゃん意外な所にあった、外から見た出口。

2008.07.19

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輪島といえば朝市と・・・

輪島塗【稲忠漆芸会館】　石川県輪島市塚田町3-30-2朝市の会場へ行くためバスを駐車した「イナチュウ美術館」は地震により被害を受け休館になっていた。その場所から車で１０分足らずの所にある「稲忠漆芸会館」には一階が土産コーナーと、輪島塗の製造行程を見学できる場所があり、二階の食堂で昼食を済ませ、次の見学地「能登金剛」へと向かった。DSC_0065 posted by (C)shibuちゃん

2008.07.18

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旅先で見かけた花

輪島の朝市駐車場から数分の所で朝市が開かれている。朝市へ行く途中、民家の庭先で見かけた名も知らぬ花？DSC_0062 posted by (C)shibuちゃんDSC_0064 posted by (C)shibuちゃん

2008.07.17

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輪島名物

【輪島の朝市】　石川県輪島市河井町朝市通り予定より１０分ほど早く到着して１時間の自由行動でした。千年以上の歴史があるといわれる「輪島の朝市」は、毎月、１０日と２５日、正月の３ケ日以外は毎日、８時～１２時まで市が開かれているそうだ！ブルーシートに野菜を並べるだけ、と思へば数千円の「アワビ」を売る店まで！見て歩くだけでも楽しい。輪島の朝市 posted by (C)shibuちゃんDSC_0051 posted by (C)shibuちゃんDSC_0052 posted by (C)shibuちゃんDSC_0054 posted by (C)shibuちゃんDSC_0050 posted by (C)shibuちゃんDSC posted by (C)shibuちゃん　　モノクロが似合う１枚

2008.07.17

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輪島千枚田の風景

【白米千枚田】（しろよねせんまいだ）　石川県輪島市白米町ハ部99-4 上時国家から１０分ほどで千枚田に到着した。バスの停車と同時にトイレに駆け込むが、女性陣は順番を待ちきれず男性トイレに・・・平成１３年国指定文化財名勝指定田の枚数は国指定部分で１，００４枚昔、年貢の取立てに来た役人が田の枚数を数えていたところ、９９９枚しかなく最後の一枚は自分が座っていたござの下だったとか、笠の下になっていたというようなエピソードもある。先を急ぐため、この現場では１０分間の休憩のみ！（輪島の朝市に行くため）もう少しゆっくり写真を撮りたかったのだが・・・。

2008.07.16

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輪島の名所

【上時国家】(かみときくにけ）　石川県輪島市町野町南時国13-4国指定の重要文化財になっている時国家は「上時国家」（本家）と「下時国家」（分家）があり我々の見学したのは上時国家である。壇ノ浦の戦いで敗れた平家一門の、武将「平大納言時忠」の邸宅で約８００年の歴史を受け継ぎ、現在に至っている。上時国家 posted by (C)shibuちゃん現在の時国家は1831年から28年の歳月を掛けて建てられたもので、母屋は桁行29.1メートル、梁間18.1メートルの大規模な建築物であり、屋内は、平家家紋を連ねた襖や大納言格式の金縁天井でできている。時国家庭園 posted by (C)shibuちゃん国指定の名勝に指定されている庭園時国家庭園 posted by (C)shibuちゃん３０分の見学を終え駐車場に戻ったが、ここの売店は開いていない。トイレを当てにしていたが利用できず、次の見学地へと向かった。（当地から次の千枚田まで約１０分）

2008.07.15

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夜の和倉温泉

【和倉温泉】　石川県七尾市和倉町能登半島地震から１年３ヶ月経過したが、その後遺症は未だに残り、客足は遠退き温泉街もひっそりと！夕食後、街中を歩いて見たが・・・DSC_0032 posted by (C)shibuちゃん宿泊したホテルの玄関。DSC_0027 posted by (C)shibuちゃん夜の街に人影はない。DSC_0030 posted by (C)shibuちゃんホテルから歩いてすぐの湯元広場だが、ここでも人影はチラホラ！

2008.07.14

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いい汗掻いたそのあとで

熊野神社は我が地区の小宮であり、その神社の奥まった所に区民憩いの広場がある。その広場の「草刈作業」が区主催で行なわれた。参加は７団体の役員で、８時３０分から作業に入ったが我々、信徒総代８名は９時に切り上げて神社へ移動。境内の草刈やら清掃をミッチリ２時間半！作業終了後、すし弁に冷えたビール・・・何時飲んでも美味いけど、きょうのビールは特別の味。家で飲むのは発泡酒！

2008.07.13

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地域経済の基盤強化を計る

【高岡地域地場産業センター】　富山県高岡市開発本町１番１号地域内地場産業の振興と地域の発展に寄与するとともに、広く県内外に地域の産業を紹介するために昭和58年に建設された。DSC_0019 posted by (C)shibuちゃん高岡の銅器･漆器や井波､庄川の木彫り･木工といった伝統工芸からアルミ､プラスチック、繊維などの近代産業の製品が紹介されており地域の特産品や産業が見られ展示品のほとんどが即売されている。興味の無い人に４０分の見学時間は長すぎた。【敷地内の観音像】敷地ないには観音像をはじめとする、青銅製の様々な作品が・・・DSC_0017 posted by (C)shibuちゃんこの観音像の説明板は？DSC_0018 posted by (C)shibuちゃん↑平和観音像

2008.07.12

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北陸の名刹

【井波別院端泉寺】　富山県南砺市井波3050DSC_0013 posted by (C)shibuちゃん井波町は彫刻の街であり、八日町通りの突き当たりに井波別院端泉寺がある。井波別院・端泉寺 posted by (C)shibuちゃん山門をくぐると正面に、明治１８年に再建された、間口２５間、奥行２３.５間、総面積５９０坪で、単層入母屋造りの本堂が見える。DSC_0007 posted by (C)shibuちゃん本堂の広間で説明を聞いた後、「写真撮影は？」と係りの人に聞くと、ご本尊さまを大写しにしないよう全体を撮るのはOKとのことで、許可をもらって写したのがこの写真。DSC_0004 posted by (C)shibuちゃん　　太子堂彫刻の街だけに、本堂や太子堂には見事な彫り物が施されている。

2008.07.11

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北陸の旅

７日早朝、長野県を出発して「能登半島一周」新潟・富山・石川・福井・岐阜・愛知を巡る旅をして来ました。旅行形態　トラビスジャパン募集型ツアー日程　7/7～7/9　２泊３日宿泊地　和倉温泉・山代温泉　　参加者　２６名　男子６名　女子２０名バス乗車距離　１日目－４５０ｋｍ　２日目－３０５ｋｍ　３日目－４１０ｋｍ

2008.07.11

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梅雨だから・・・

大王わさび農場 posted by (C)shibuちゃん　 07/7/19 撮影明日から三日間、家を空けるので畑の野菜にたっぷりと水を与えなくては・・・キュウリも大きくなり過ぎるからそれなりに収穫を・・・夕方、畑に行き野菜に水をやり、胡瓜を採っていると急に雨が降り出した。雷と風と雨！７時現在、雷と風は止んだけれど雨は激しく降っている。先ほど野菜に与えた水は何だったのか？天気予報は刻々と変わる。昨日まで傘マークの無かった当地にも、７～９日と傘が付き、旅先にも８日に傘マークが付いた。

2008.07.06

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温泉　と　レシピ

大王わさび農場 posted by (C)shibuちゃん　　07/7/19　撮影【忘れた】わが家の温泉はタンク到着時５０度である。入浴時、水道水でうめなくても入れるよう、浴槽に３分の１程入れ冷まして置く。けさ、給湯したまま忘れてしまった！思い出して浴室に行くと・・・浴槽から溢れていた！【その気は更に無し】わが家の菜園には７本のキュウリが植えてある。胡瓜の生長は早く食べきれない！食べ方は最もポピュラーな漬物である。胡瓜を使って料理を作れと、レシピを示したが、全くその気の無い！か、み、さ、ん・・・

2008.07.05

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滞在時間は３０分！

大王ワサビ農場 posted by (C)shibuちゃん　　07/7/19 撮影郵便保険会社の担当者が『満期保険金』を持って来てくれた。久し振りに大勢の諭吉さんに逢えてニンマリ。さて、何に使おうか？と思った訳ではないけれど・・・かみさんが契約者になり、嫁いだ娘に保険を掛けている。担当者曰く「娘さんの保険枠には余裕があるので枠イッパイまで入って欲しい」と、勧められるままに契約してしまった。諭吉さんがわが家に滞在したのは、たったの３０分！

2008.07.04

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団扇仙人掌

散歩の途中で見かけた「ウチワサボテン」の花。ウチワサボテン（団扇仙人掌） posted by (C)shibuちゃん５月中旬から通いはじめた歯科医院も８回目の今日で、やっと終わった。８月２日、松本文化会館に「小林幸子」が来る。スーパーAのポイントカードで入場できるのだと言う。ポイントカードと入場券の交換をしてきた。

2008.07.03

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梅雨時の旅は・・・

昨年６月、雨に降られた【天橋立と伊根湾遊覧】天橋立 posted by (C)shibuちゃん雨にけむる天橋立伊根湾遊覧 posted by (C)shibuちゃん伊根湾を巡る間じゅう雨！伊根の舟屋 posted by (C)shibuちゃん雨に降られると楽しさも半減してしまうから、梅雨時の旅は止めようと言いながら・・・６月は磐梯・松島へ。今度は能登半島一周の旅！今日、最終案内が送られてきた。週間予報を見る限り雨は無さそうだが？

2008.07.02

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諏訪大社下社・御作田社祭

【田植え神事】　その２DSC_0013 posted by (C)shibuちゃん白丁姿で苗を植える耕作長のM氏DSC_0012 posted by (C)shibuちゃんconv0001 posted by (C)shibuちゃん田植えを見守る大総代の面々DSC_0015 posted by (C)shibuちゃん苗を植える手元にカメラが集中DSC_0017 posted by (C)shibuちゃん田植えの終わった「斎田」一ヶ月後には出穂し神前に供えられる。

2008.07.01

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諏訪大社下社・御作田社祭

【田植え神事】一年の折り返し点に当たる今日（３０日）諏訪大社下社の「御作田社祭」が行なわれた。境内にある約６平方ｍの斎田に稲を植え、一年間の豊作を祈願する特殊神事で、当地方で最も遅い田植えをしても、一ヶ月後のお舟祭りには苗が稲穂に成長し、神前に供えられ、「御作田の早稲」として、諏訪の七不思議の一つとされている。DSC_0011 posted by (C)shibuちゃん諏訪大社下社・秋宮から、旧中山道を春宮へ向かう中間に、DSC_0018 posted by (C)shibuちゃん諏訪大社下社「御作田社」がある。DSC_0001 posted by (C)shibuちゃん神事に先立ち、神職と大総代や一般の参列者が挨拶を交わし、DSC_0005 posted by (C)shibuちゃん神殿に供え物をして、神事が始まる。DSC_0006 posted by (C)shibuちゃん神職による「田作りの儀」に続き、DSC_0008 posted by (C)shibuちゃん雅楽の演奏に合せて、巫女が「田遊びの舞」を奉納する。この後、白丁姿の耕作長（大総代）により苗が植えられる。（次回）

2008.06.30

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