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カテゴリ:話
昨夜は 床に入り 谷川俊太郎の詩を読んでいた・・・ 意味が解らない この言葉の羅列はいったい何なのか 頭は解釈に疲れ ウトウトとしかかったとき その現象は現れた 金縛り・・・ 中学生の頃から今に至るまで ときどき体験している・・・ 脳内現象なのか 霊的なものなのか 自分的には はっきりとつかめていない とてもリアルに人のような存在を 感じる 体は動かないが 意識はとても鮮明な状態 やっぱり脳内現象なのか・・・ 昨夜もいつものように頭のすぐそばに それは現れた・・・ 何故か 触ってみたい衝動にかられた 実際には手は動いていないと思うのだが 触っている感触がある とてもやわらかく 足らしき部分はだんだんと 細くなっているような そんな感覚が確かにあった・・・ 何てやわらかいんだろう そう思った瞬間に 金縛りは解けた・・・ 体に不思議な感覚が生まれた 部分的な温かさ 肩のあたりの力み(かたまり)が 解けてとても軽くなり とても気持ちがよかった・・・ 誰かがやってきて 施術をしていかれたような 感覚・・・ あなたは誰なのでしょうか・・・ この体験は どういう意味なのでしょうか・・・ 感謝 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2012年11月19日 08時44分18秒
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