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カテゴリ:言葉
とにかく起こっていることは、
全て意味があって起こっていますから、 意味のないことは何もありません。 例えば、今までの人生を振り返って、 「意味のないことをしてきたんじゃないかな」 と思われることがあるかもしれませんが、 今まで意味を持たなかったとしたら、 これから先で意味を持ちます。 とにかく意味のないことは、 一つもしてないのです。 出典:あるがままに生きる 著者:足立幸子 出版社:七賢出版社 ・・・・・・・・・・ 本屋で気になる本を見かける。 読みたくなって つい買ってしまう。 その本を何ページか読んだらもう、 他の本が気にかかって読みたくなったりする。 そして、その本を読んでも、また他の本を読みたくなる。 そんな時は・・・ 「全部読む必要はないのです。」 「本当にご自分に必要なのは一部かもしれない、 一ページかもしれない、一行かもしれないのです。」 「それは<深い部分の自分>が「もう必要ないよ」と 情報を与えてくれている・・・。」 「ですから、ただただ素直に 「もうこれだけ読めれば良かったんだ」と思って 読むのをやめればいいだけです。」 ・・・・・・・・・・ 全部読まなければいけないというのは 観念だという。 無理に読んでいいことは何もないという。 そういう波動が出てしまう らしい。 <真我>に素直に生きてみる。 感謝 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2023年12月18日 11時01分28秒
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