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カテゴリ:「その男 2023」
あることを、やるに値するか値しないかは、
やった後でしか解らない。 従ってやる前には当然、 どんなことでもやるに値するという前提で 始めるしかないのである。 やるに値しないと決定しておいて、 始めることはできない。 やるに値するかしないか試してみるためにも、 まず始めなければならない。 つまり人生はある前提から出発せざるを得ないのである。 出典:自明性の時代 著者:加藤諦三 出版社:三笠書房 ・・・・・・・・・・ 人間は生きながら生きるルールを 身につけなければならない。 闘いながら闘い方を学んでいく以外に 生きる方法はないのである。 ・・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・・ その男が語る。 インターネットの古本屋。 何となくやってみたい(面白そうだ) 出来そうだ そう思いながら始めてみた。。。 楽しみながら 自分なりに工夫しながら 一歩一歩。 ひらめきは 徐々に形を作っていった。 振り返ると どうなんだろう このビジネス(?) と思うこともあったのだが、 誰に 指示されることもなく 自由に 時間を調整できる環境は 何ごとにも代えがたく 愛する誰かのために 力を注ぐことが出来ている。 好きなことをやっていると(続けていると) 不思議にフォローの風が吹いてくるようだ。 (引き寄せというのだろうか?) 次は、遅ればせながら「生成AI」か。。。 (女神)「そうですね」 感謝 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2023年12月29日 10時51分49秒
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