カテゴリ:ひとりごと
おはようございます!
昨日鶏が突かれているのを外に出してあげましたが いじめられないで外にいたので少しは元気が出たような気がします。 日中カラスが頭上にいるのを見かけ大丈夫かと見に行きましたら・・・ ちゃんと木陰にわからないように身を潜めていました。 大丈夫自分の身を守るのは出来るようです 今朝も早めに餌やりをして外に出してやりました。 昔、傷付いた鶏を別にしていたのを思い出しました。 父がどんどん新しい鶏に更新していった時にはこういうことは 無かったように思います。 年取って衰えてくるとこういうことが起きるのです。 若鳥ではあまりこういうことはありません。 父が残していった鶏、普通に飼っていくのは簡単なようで 結構面倒なものです。 昨夜友人に用事があってちょっとお宅に寄ったのですが お舅さんが癌で6年になります。 昨日は何度目かの入院になりバタバタしていたとのこと。 やはり入・退院の間隔が短くなってきていると。 そういうことからだんだん死への覚悟をしていくんですよね。 母の時のこともありよくわかります。 父のようにある程度は覚悟をしていても 突然に死が訪れる場合は・・・なかなか納得が・・・いかないものですが。 でも年代的にそういうことを処理しないといけないお年頃、ということで お互いに気を付けましょうねと言って別れてきました。 『死』は間違いなく誰にでも訪れます。 でも普通は明日があるものと思って人は生きています。 『明日が来る』のは当たり前でも 明日を『迎えられる』かどうかは・・・わからないものなんですけど。 だからこそ、やっぱり1日1日を精一杯生きておかないとと思います。 鶏ちゃんも頑張って生きてもらいたいですね。 さあ今日も頑張りましょう! にほんブログ村 応援ぽちよろしかったらお願いいたします。 (1人1日1回有効です) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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