カテゴリ:ひとりごと
おはようございます!
今日は高校で三者懇談があります 先生に何を言われるのかは・・・行く前からわかっています。 とにかく勉強しないのですから 成績にそれが反映されるのは当たり前で・・・。 でも一昨日の夜にちょっとありまして 少しは息子も勉強をしないといけないかなと思ってくれたのではと。 もういい加減目覚めてくれないと困りますので。 だから今までは今までということで、これからは頑張ってくれるだろうと 先生には伝えるつもりです。 さっきテレビで『延命』についての放映がありました。 自分で意思表示をしておいても 家族がそれを実行してくれないというのもあるようですね。 生きていてほしい! それは数か月から1年のことでしたらいいかもしれませんが 経済的な裏打ちもなくただ生きていてほしいとは 思い続けられないと思います、現実的に。 20代・30代の若い方ならまだまだこれからですから 頑張って生きて欲しい!と思います。 でも認知症で家族のこともわからない何も言わない・・・ そういう親を見るのは・・・辛いです。 その上経済的負担が追い打ちをかけたら 単純に生きていてほしいとは思えなくなります。 両親を送ってこれからは自分の最期を考えることになり 息子のことを思うとしっかり自分の意思を書いておくことも 必要だと思いました。 残された家族が辛い思いをしないようにすることも 大事な思いやりだと思うので。 さあ今日も頑張りましょう! にほんブログ村 応援ポチよろしかったらお願いいたします。 (1人1日1回有効です) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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