カテゴリ:ひとりごと
おはようございます!
昨日は私の愚痴を読ませてしまい申し訳ございませんでした。 ただ昨日の親戚ですが父にお世話になってとたっぷり仰ったその口で 「じゃあハムでも送りますから」と。 父が種イモを買っておいたので送らないとと思いましてと話していたら・・・。 父が生きていたころから実は・・・と思わせる言い方をされましたので。 つい書いてしまったというわけです。 父は田舎のものは大した物ではないけれど 都会の人間に季節の香りを届けたいから、と 何かめぼしい野菜がとれますとその親戚などに送ってきました。 (しょっちゅうというわけではないのですが) でも本当はその好意はどうも迷惑だったのだなと。 父が亡くなって結構人の本音を知ることになり どちらかというと嫌な思いをすることの方が多いです。 ある意味私に力がないので軽く見られているからなのかもしれません。 ただの主婦ではこんなものなんでしょうね、世間の扱いは。 私という人間がどんな人間か別に知ってもらう必要はないのですが 軽んじられて嬉しいとは思えません。 草取りのバイトのおばあちゃまが 「お父さんが亡くなって軽く見られることもあるかもしれないけど 頑張ってね!」 とよく仰るのですが、こういうことなのだなとよくわかりました。 父亡き後いろいろ経験が出来て楽しいですね とにかく生きているだけで大変だとつくづく思います。 でもそんなことに負けていては面白くありません。 人のことはあまり気にせずしっかり自分の家庭を守っていこうと思います。 さあ今日も頑張りましょう! にほんブログ村 応援ポチよろしかったらお願いいたします。 (1人1日1回有効です) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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