カテゴリ:農作業関係
おはようございます!
今書いていた記事が消えました 結構な長さで・・・ ちょっといつになくがっかりです・・・。 悔しいのでもう一度書きます。 今日は耕運機を見に行ってきます。 JAでは私におススメの耕運機が置いてないそうなので。 見に行ってほしくないようですが 実物を知らずして大金は出せませんよね。 「金額を提示されるでしょうが・・・なるべくそれに近くなるよう 努力します」とのことです 昨日大学の時の恩師から枚数にして7枚、かなり長~い手紙が届きました。 内容は信仰をお持ちなのでそれに関した記述がありますが 私に対しての慰めと励ましが書かれています。 読んでいて胸がいっぱいになりうるうるしてしまいました・・・。 とてもありがたいことだと思います。 恩師も手紙の中で書かれてましたが 自分で農作業をしてみたいと。 そういう方が結構多いのではと思います。 昨日声をかけてくださった60代の女性も農家の方ではないようですが ご自分で野菜などは作られている方なんでしょう。 消毒はしない!と仰ってましたができればそうしたいですよね 安全のために。 でもちょっとほっておくとどんどん草は伸び放題。 ついでに野人も文句言い放題・・・。 あちこちの畑を見回すと放棄地はものすごい草ですが そうでない土地は草一本生えていないようきれいになっています。 昔読んだ有吉佐和子の『複合汚染』の中で (農薬は2種類使って2倍の効果ではなく数十倍以上の効果を発揮する かなり怖いものだというような内容だったと記憶します) 草一本生えないようにしているのは日本と南アフリカ共和国(以下「南ア」と省略)だけだと。 南アの白人女性が「真っ白い手」を見せながら 「自分の畑にはない!」と言ったが その頃の南アは数パーセントの白人のために 黒人が厳しい労働条件のもとに働いているのが現状でした。 だから日本のみが唯一草一本生えない状況にしているのだと 書いてあったのが印象に残っています。 私も出来れば草は生えてない方がいいと思います。 でも少しくらい生えていても大勢に影響なし、と思うので ちょっとくらいいいじゃない・・・は 周囲の人間には通用しないんですよね・・・。 野人のように恩知らずなことを平気で言ってきますし・・・ 言わなくても陰では色々言っているのは想像できます。 でも不慣れな私がそんなに簡単にいろんなことが片つけられるわけがない。 聞こえてこない不平のことを色々考えても仕方ない。 亀の歩みでもとにかく日々少しの努力するだけですよね。 さあ今日も頑張りましょう! 応援ポチよろしかったらお願いいたします。 (1人1日1回有効です) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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