カテゴリ:公共事業関係
おはようございます!
小心者の私は昨日の1時20分ごろドキドキ物でした そう、思いついたんですよ実は。 5月に「いつ土地を返してくれるんですか?」と聞きに行った時に 「5月末には」 と担当者が言ったのがちゃんとした挨拶をするしないではなく 決定事項として役所側では思っていたことではないかと。 そうなると私の勘違い、とか言われそうと。 案の定、私が電話で1時半と約束していた元担当者は 「ご無沙汰してます」ときました。 まだ解決していないと自分が思っていたらそんなこと言いませんよね。 ある意味、昨日隣地の人間が我が家の土地の境目を越えて 盛り土をしていたという状況を発見していなかったら あまり説得力がなかったかもと思いました。 とにかく5月に我が家に侵食していた盛り土を役所の人間が立ち会って どかしたはずなのに 杭は倒すわ、土砂が我が家の土地に入り込むわの状況は厚顔無恥も甚だしい という事実をひっさげ乗り込めたのは不幸中の幸い。 私はまだ「5年間ありがとうございました」というかくたる挨拶も受けていないし 返却が遅延して生じた賃貸料に関して 返事をもらっていない! それに普通5年も借りていた人の土地を きちんとした挨拶もなく予定として5月末とは聞いたとしても それで返してもらったと考えますか?と言ってやりました。 そして一応3年前に水に流してやった事件のこと言ってやりました。 その事件とは父が生前隣の土建屋との境目にフェンスを設置してあったのが この今までかかった公共工事の始まる時に知らぬ間に撤去されていました。 父はもう高齢でガツンと言えるような気合は無く 「俺が作ったフェンスを壊されたんだが何故だ?」 と それを役所と隣の土建屋に質問しました、父亡き後あるきっかけがあり。 そこで得られた返事は 土建屋「社長は知っていたんですが下請けが勝手にしてしまいました」 役所「出入りの業者が勝手にしました」 とこうきました。 私はこの先まだ わかっていましたので平和的解決の道をとり 起きたことは仕方が無い。 そのかわりこれからはしっかり連絡報告をするように!と言い渡しました 両者に。 友人にそんなひどいことされて、訴えなさいと言われましたよ、その当時 と言ってやりました。 知っていようがいまいがきちんとした挨拶さえしていれば 私が勘違いしなくても済んだはず。 全部始末が終わってこういう状況になりました 長い間ありがとうございました、ときちんとした挨拶があって 初めて返却したという事実がそこに生じるはず。 私の言うことはおかしいですか?と聞くと いいえ、と答えました。 そして4カ月前に約束したことが守れないような地域に住むなんて 安心していられないではないですか! ということもしっかり言いました。 役所の住民サービスは基本中の基本。 それにここは法治国家である日本ですよね。 と言いたいことを言った後 ここで言ったことをまとめた書類を課長宛てでおいてきました。 本人も内容をそこで確認しまして意義は唱えませんでした。 「控えは家にありますので」 と言ってしっかりその書面はおいてきました。 (持って帰るわけないでしょ!ちゃんと課長に見せなさいよ!) さあどういう対応をとるかとくと御覧(ごろう)じろ。 またいい加減なことをしたら・・・許さん! そう、この担当者、いまいちぬるい、とは思ってたんです。 前の担当者が私は怖い!と言っておかなかったんでしょうね。 普段の私はお人好しのいい人です、見るからに はい、その通りの人間ですが・・・ きちんとすべきことをしない奴にはガツンと行きます! (あんまり怖くないかもしれませんが・・・) 皆さま、一応昨日の様子はこんな感じでした。 皆様に応援していただき 私も一人じゃない!と思って現場に行けました。 どうもありがとうございました。 昨日はものすごく精神的に疲れました。 草取りに行って1時間も持たなくて・・・でもそのあと 野菜苗に水やりは30分して力尽き 家人にチャーハン作って!と布団に倒れこみました。 はい、家人はチャーハンを作ってくれました。 私が役所に言ったことは家人に言ってませんから なんで私が疲れているか知る由もないですけどね 今日は夕方落語と音楽の会があるので ちょっと息抜きしてきます。 さあ今日も頑張りましょう! ほんブログ村 応援ポチよろしかったらお願いいたします。 (1人1日1回有効です) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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