カテゴリ:相続について
おはようございます!
昨日も沢山のコメントどうもありがとうございました。 新年早々の外部からの迷惑話、我が家は相変わらずですね 生きていれば色々ありますが・・・。 今回家人がしっかり言い返しておいたのはお手柄 ボーっとしたおじさんと思われていたかもしれませんが 言うときには言った、と知れたでしょうから 少しは家人にもこの家の一員であるという自覚が出てきたのでしょうか。 とにかく息子が後で困ることは無いように 早いようですがエンディングノートを今から書いておいてもいいのかな と思わなくも無いですね。 エンディングノートというと大げさですが備忘録はあった方がいい。 知らなければ知らないで何とかなる・・・んですが 知っていた方が間違いないこともあります。 私にわかる範囲内で残しておくことは大事かなと思います。 父は同居した1年間以外にも一人暮らしをしている時に 私に色々話はしてくれていました。 だから全く知らない、という状態ではありませんでしたが やはり亡くなられてみるとこんなことが・・・というのが出てきました。 自分が困ったことに関して残しておけば息子は困らないのではと思います。 私の両親もこんな風に私の先のことを考えたんでしょうね、きっと。 世の中は変化しますからどうなっていくか全然見通せません。 でも備えあれば患いなし、ということで 出来ることを地道に積み重ねていくしかないですね。 さあ今日も頑張りましょう! にほんブログ村 応援ポチよろしかったらお願いいたします。 (1人1日1回有効です) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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