カテゴリ:ひとりごと
こんにちは!
昨日追肥が終わったので雨か雪が揺らないかしら・・・と書きましたら お昼過ぎに雨が降ってきました。 こういうのを恵みの雨って言うんですよね せっかく追肥したのでほんの少しでも水分があれば効果が出ます。 良かったです。 もう小正月も過ぎ1月も半分終わってしまいました。 そろそろお正月気分を抜け出して活動を始めないとと思います。 ただ寒いと動きが鈍る私・・・いつものことだと家人なら言いそうですが 気合を入れていかねばと思います。 一昨日、置き薬の担当さんが見えて 私が収穫祭の看板を宣伝代わりに玄関にいつも置いておくのですが (片付けない、ではなくあえてそのままにしてあります) それに目をとめて「こんなこともされてるんですか?!」と。 家の中でのイベントが出来ないので外で自分の作った野菜で 収穫祭と称してジャムと一緒に売ります、と話したら 「いろいろ出来るんですね~!」などと感心されてしまい照れました 私が農業なんてしたこともなく、ここ数年農作業を始めた人間だと ご存じの方だと「よくやってるね」と仰ってくださいます。 (農家の娘のくせにちゃんと手伝わなかったのか、と非難がましく仰る方も ・・・いらっしゃいますけれどね) 私にしてみたら『モラハラ働かない夫』を抱え あれもこれも考えたり行動したりしないといけない そう思っただけでもどっと疲れて何もしたくなくなるんですけど 時間はどんどんすぎて行くのであれもこれもしないといけない、と思うのですが 私のキャパを超えるので 私のやる気が出るのを待って頑張ろう!と逃避してます そうそう昨日お寺にお布施をおさめに行く時に 我が家がお墓の近くに土地を持っているのですが そこに枯れたお墓のお供え花捨ててありました 実家に住んでいる時は私たちが駐車場代わりに使っていた土地なのですが 今は何も使っていない状態です(草は刈っています)。 ここは私有地でゴミ捨て場ではない!と ロープでも張っておかないといけないかなと思いました。 こういうのを1回許すとゴミ捨て場になるんですよね これはお彼岸の前までには絶対しておかねばならないことだと思いました。 お掃除で来ますからお彼岸前に、人々が。 ゴミ捨て場の件といい、お墓の前にゴミ捨てしたり・・・と 民度の低い地域だと思われてしまうのがお恥ずかしい限り・・・。 少しでも民度を上げられたら、と思うんですけれど なかなか民度などという大きなもの 一個人がどうこうできるものではありません。 せめて我が家だけでも恥ずかしいことをしないように気をつけます。 おみくじに「人のふり見て我がふり直せ」と書いてありましたし。 今日は阪神淡路大震災から26年目ですね。 実はそのころラジオと新聞しかない生活だったで 東日本大震災の津波の飲み込まれる怖いリアル映像のようなものは 観ていなかったので 対岸の火事のような気分でした、正直。 でも死者数などわかってくるにつけ 本当に大惨事なんだとリアル映像はなくても感じました。 日ごろの備え、もう一度確認しようと思いました。 あの頃の私は自分がモラハラ夫に苦しむ結婚生活を送ったり 働かない夫に手を焼いたりするなんて まったく想像だにしませんでした。 今思えば幸せでした・・・。 さあ今日も頑張りましょう! にほんブログ村 応援ポチよろしかったらお願いいたします。 (1人1日1回有効です) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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