楽しき日々
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おはようございます! 昨日はちょっと刺激の強いお話を書いてしまいました とてもそういう事件を起こした人には見えませんでしたけど。 それに5・6歳の子には本当の怖さとかはわかるわけないですから・・・。 祖母もわからないだろうと思って言ってしまったんでしょう。 あいにく記憶にしっかり残りましたけど もちろん?その子孫はいます。 そのおじいさんの息子というのはもう80歳を過ぎてまして・・・ その人の奥さんは知らずに結婚して子供が出来た後発覚し 別れられずに父によく愚痴を言っていたそうです(父より聞きました)。 孫にあたる女の子(50歳代)は近所に住んでます。 現在、この話は多分知らない人の方が圧倒的に多いと思います。 最近思うのですが 私はこの辺に馴染めていないので感覚がよそ者だと。 家を建てて引っ越した新しい自治会に初めて行った時に 高齢の男性方がまあうるさくて・・・そして物言いが怖いので すごいところに来てしまった!と思ったのですが どうもこの辺りではそれが普通、なのだということに気が付きました。 比較的穏やかな物言いの家に育ち、ついでに外界にあまり触れなかったので (父が矢面に立ってましたから) この辺りの方の普通の姿があまり見えていなかったのだと思います。 親戚の者で荒っぽい物言いの男性がいて本当に嫌だなあと思っていました。 でもよくよく考えたらこの辺りの普通の人だったんだろう、と。 こんな風に思うようになったのも私が年を経て 少ないとはいえそれなりに経験を積んだからだと思います。 人間経験したことのないことはなかなかわからないものですから。 やはり“亀の甲より年の功”ですね。 本当に世間知らず、です私は でも人間が経験できることなど100年生きてもそんなに多くは無いと思います。 文学少女だったのでかなりの本は読みましたが(多分・・・) 事実は小説よりも奇なり、で実際の世界の方が奇天烈なことが起こっています。 それに人はそれぞれ考え方が違うので何を言いだすのか皆目見当がつきません。 それが面白い・・・と思えることならいいのですが その人にとっては良いことでもこちらにとっては不利益以外の何物でもない そういうことを提案されることがままあるので、結構大変 生きていくのって楽ではないなあ、と日々思います。 人様から強い、と言われるのですが 外界に対して必死に抵抗しているだけなんです。 小さな野鳥がヒナを守るために自分よりずっと大きい蛇に立ち向かっている そんな状況です。 それってかなり疲れることなんです。 解決できないことを神様は与えない、と言われたこともありますが 力を振り絞って対応しているのでへとへとになります。 普段の私は本当に使い果たしているのでヨレヨレです ちょっと吐き出させていただきました。 家族に大変、となかなか言えませんので。 さあ今日も頑張りましょう! にほんブログ村 応援ポチよろしかったらお願いいたします。 (1人1日1回有効です)
のんびりしています( *´艸`) 2024.10.15
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