カテゴリ:友達
おはようございます!
今日は朝から晴れています 暑くなりそうですね。 昨日は雨だったので午前中のんびりし午後は友人宅へ 野菜の苗をもらいに行きました。 友人は免許を持っていないのでお店に連れて行って欲しいというので 行ってきました。 ついでに私も野菜苗で欲しい物を買ってきました。 この友人とはバイト先で知り合いその後なんとはなしに続きまして ○十年。 縁とはどこに転がっているものかわかりませんね。 長いお付き合いです。 最近『思い出作りがしたい』なんて思ったのは死ぬのが近いのかと思った などと彼女に言われた日にはびっくり 年齢が上がるに連れていろいろ別れも経験してきていますが まだそんな年ではないと思っているのに急にそんなことを言われると 悲しくなります。 一寸先は闇なので誰が急に逝ってもおかしくないと言えばおかしくはないし 若くして亡くなる人もいますけれど・・・。 義母もこの年になると出来ないことが多くなって 食べ物もだんだん食べられなくなるし(死ぬのが)近いんだろうなあ・・・ と先日しみじみ話していましてこういう話にはちょっと敏感になっている私。 人は間違いなく死にますがそれが身近になっているのだということを 否応なく感じる事になりました。 今は日々生きることに精一杯で自分が死ぬ、などということは 考えている暇は無いのですが ふと立ち止まってみれば「死」は当たり前に存在しているんですよね。 まだまだとても死ぬわけにはいかない!と思っているので 本当は背中合わせに「死」が存在しているのを忘れています。 自分が死ぬのはまだ先の話、と思うようにしているのですが たまたま続いた死に関する話題、書いてしまいました。 カレンダー通りでお仕事の方、お出かけの方 運転などされる方は気をつけて。 さあ今日も頑張りましょう! にほんブログ村 応援ポチよろしかったらお願いいたします。 (1人1日1回有効です) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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