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一里飴(いちりあめ)は、埼玉県入間郡越生町の(有)住吉屋製菓が販売する飴の商品名。 歴史 1464年に生誕した医学者の田代三喜が作ったのが始まりとされ、当時は越生梅林で採れた 梅の蜜を原料とした医薬飴であった。現在の一里飴は蜂蜜味の大粒の飴である。 一里飴の名称は、日本橋から品川宿までの約一里の距離を歩く間、溶け切らずに味わい 続けられるといわれたことに由来している。以前は関東地方のAMラジオ局で、独特の コマーシャルソングを使ったラジオCMが放送されていた。 行田市の十万石まんじゅう、熊谷市の五家宝などと並ぶ埼玉銘菓の一つであり、彩りの国 優良ブランド品に指定されている。 (WiKipediaより) 1月頃に少し春めいたような暖かい日があったので、そのことを『越生町の冬のようだ』 と言うような意味合いの文章を『おいちゃんのページ』に綴ったところ、『越生町』出身 で、現在はおいちゃんの住む、安曇野市穂高に住まいする方からメッセージをいただき ました。 そのメッセージの中に『今度おいちゃんのお顔を拝見に、会社に寄らせて いただきます!』とありました。 ・・・っで、その『越生町出身、穂高在住』のNさんがおいちゃんの会社に寄って くださいました! ほんのちょっとの『越生町』と言う、たった3文字のワードがご縁のお友達です! 写真の『一里飴』をお土産に、3才の坊ちゃまを連れ、訪ねてくださいました。 別に何とも無ければ、『あ~ そうなんだ!』で終わってしまうことも このMさんの勇気ある(?)行動で、ご縁も広く、深く繋がっていきます。 本当にありがとうございました! そうやってNさんは味わい深い生き方をされていらっしゃるでしょうね! ご縁を頂戴することのありがた味を心の内にひしひしと感じ、おいちゃんの口中には 甘~い『一里飴』がころころしています! 昨日一日、とても穏やかな、温かい心持で過ごさせていただきました! この有難い経験を通じ、自分の周りに存在するすべてに感謝したい気持ちでいっぱいです! Nさん本当にありがとう! 心から安曇野生活を楽しみましょう! そしてこれからもよろしくお願い申し上げます! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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