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ばあば(パパの母)が食事に誘ってくれました。 ”食事して、ゆうたんのお誕生日プレゼントを買いに行こう” と誘ってくれたのですが、きっと私のストレス発散のために気を使って誘ってくれたんだと思います。ホントにありがたいことです。 ばあばはいろんなことを話してくれました。私の話もたくさん聞いてくれました。 ばあばの話の中で一番印象に残った言葉、それは・・・ ”1から10あって、2まで溜まったら話したほうがいいよ” 私が、 ”パパが朝早いし夜遅いし・・・ 顔を見ると疲れてそうだし・・・ 育児のこととかマンションのこととか相談したいこととか話したいことがあってもなかなか言うタイミングが。。。 言っても聞いてるんだか聞いてないんだか? さっき言ったでしょって言うことを聞いてくることは度々。。。それが積もり積もってストレスになってる気がするんです” と話したことに対するばあばの教え 気分が悪く夕飯が作れそうもなかったのでパパに ”夕飯はばあば手作りのお魚のみです” 帰ってきて ”私、気分悪いんだ” と言うと・・・ ”具合悪そうに見えないけどな~ 僕、お魚と餃子も食べた~い” 。。。 ママは呆然としました めまい(軽いんですが結構辛いんです。。。)に絶えながら仕方なく夕飯の支度(簡単にですけど)。。。 ここでばあばの教えを使ってみました。。。 子供達の様子を見ているパパに ”話したいことがあるんだけどいいかな。。。私具合悪いんだぁ。じっとしてれば楽しい会話もできるし笑えるしなんでもないように見えると思うよ。。。ママが何にも言わないで我慢してればパパにはわかんないと思う。でも、頭が上下左右に動くとめまいが出て辛いの。。。具合悪くて具合悪いって言ってるのに、具合悪そうに見えないけどな~なんて言いわれて・・・ 具合悪い時は具合悪そうにしなきゃわかってもらえないのかなぁ?どうすればわかってもらえるのかなぁ?” と話してみました。 パパからは ”ホントに具合悪いんだっ”って言って と言われました。わかったことを伝えましたが、具合悪いときに具合悪いほうが念を押さなきゃいけないのってどうかなぁ???と思うママです。でも、パパがそう言うんだからそうすることにしてみます。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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