Just as time is running out

つよきす2学期発売しましたね！
どうも、桃です。

今日は1年生が部活動見学に来ると言うことなので、嫌々部活に出席。
この部活のいい所やらどんなことが有るのかを一人ずつ言えという風になり、テンションダウン。
「この部活動にいいところは皆無です。なので皆さん入るのは止めたほうがいいと思います。私は辞めたいと思ってるところなので」
なんて言えるわけも無く、
「心に残った活動は募金活動ですね。道行く方々に頑張ってね、と声を掛けてもらえただけでやって良かったと感じます。去年の活動時には1万円札を3,4枚入れてくださる方が居て驚きました」
と、言ったら担当教師が
「高圧的だな」
とボソリ。
お前の態度のが高圧的なんだよ…
どこが高圧的なのか、分からないんですけどどうなんでしょう。

高圧的を辞書で調べると
【権力に物を言わせて人を押さえつけようとするさま。高飛車。】
とあります。
高飛車…そうか、ツンデレだ！！
たかだか1年早く生まれてきて、1回物事を多く経験したぐらいで頭に乗るほど馬鹿じゃありませんし、後輩は先輩の言うことだけ聞いてりゃいいんだよ！みたいな体育会系な考えも持ってないんですが。

部活中、後ろに座っていた友人に
「高圧的だった？」
と聞くと
「えー、とかあーっと、とか言ってるから高圧的っぽかったね」
と一言。
どうなんでしょ。

普段の態度は…ケースバイケースだけど…人を馬鹿にするときは高圧的かな…。
高圧的＝上から目線と捕らえてますから、そうなると思います。
でも、部活の時は友人と話すとき以外は慎重に話してるんだけどなぁ。
基本キャッチボールの返すほうしかしてないし。
「あはは、そうですねｗ」
「なるほど」
「いいかもしれないですね」
「ははｗ」
ぐらいの言葉しか使ってないような…ｗ

これで僕が高圧的なら直さないといけないし…。
明日友人に聞いてみますか。