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死んでいるのに生きている。
死んでいるはずなのに生きている。 そんな存在が居たとしたならば・・・どうなるだろう。 そんな人間が、実は今この世のどこかで生きているのかもしれない。 俺は小さい頃。 死にかけた。 其の時、実はもう死んでいて、俺の存在は間違いなのかもしれない。 だから、生きる必要ないから、死すべき人間だから、生きようと頑張らなくていいから、俺は頑張らないのかもしれない。 そうだ。そうなんだ。俺は死すべき人間だから・・・何に対しても無気力なのだ。 勉強なんて・・・出来るか。 とまぁ、現実逃避で考えた結果こうなりました(笑 俺が勉強出来ない理由はこれだっと十分間ぐらい本気でこう思いました。 あー・・・と。 タイトル変わって お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2006年04月07日 21時06分56秒
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