|
テーマ:子育てナース(80)
カテゴリ:ナースのつぶやき
朝、せっかくのお休みだ!とぐうたら寝ていたコイケの家の電話が鳴り響き、コイケ母よりコイケ爺の危篤を知らされました。
寝起きでしたが、わけがわからずにもいそいで支度し、車を出発。 子供達もわけわからず、といった感じで、車に乗り、ダンナは心配しながらも仕事に行きました。 朝のラッシュと重なってコイケ達が病院に着いた頃には、コイケ爺は逝ってしまったあとでした。コイケ爺のお世話になっていた病院は、車を作っている○ヨタ系列の病院で、コイケの家からは、本社を通らないと行けない場所(世界の○ヨタだけあって、本社だけでひとつの町があるので通り抜けるのは渋滞しているとかなり時間がかかります。)にあり、そこでかなり足止めをくらったため、○ヨタのバカヤローと思いつつも涙が止まりません。 その後、お昼から自分の勤務先に行くと、ちょうど人がいないから、と言われお休みは1日しかもらえず、いそいで家族と葬儀や通夜の準備に取り掛かり、もう3年ほど着ていなかったフォーマルスーツを準備し、あわただしい日になりました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2007/02/25 09:07:10 PM
|
|