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カテゴリ:戦争
これらの研究は心の実験に関する非常に広範囲の分野で、合法的、非合法的な手段を使い、被験者も希望者、非希望者の両方に対して、効果のあるものはどんなことでも利用して行われる。たとえば、ロス・アデイ博士はCIAのパンドラ・プロジェクトに携わり、その研究でマイクロ波を人間の脳に照射するということを行っていた。その研究結果を目録にして、彼はそれが人間の感情的な、また病的な状態にどのように作用したか見せてくれました。また、極低周波数変調されたマイクロ波のビームを使って、人間の脳を遠隔操作でコントロールすることが可能であることも彼は学んだ。この方法は、精神的・肉体的な危害を与えることが可能である。
人間の心を無気力な状態にして、簡単にコントロールする事が可能である。身体的な危害も与えることが可能。たとえば、血液、心臓血管系、細胞、中枢神経系、消化器系、脳内の腺、新陳代謝、生殖、視力、そして、聴力など。更に、被験者を自暴自棄にさせ自殺させたり、発狂させる事が可能。その上、音や言葉など、実際の声など(自分ではコントロールしたり止めたりできない)を被害者の脳内につく出すことが可能。 その他の効果としては、説明のつかない熱い感覚、かゆみ、くすぐったさ、圧力など、何かが響き続けたり、ぶんぶんとなり続ける音がしたり、不眠症、不安感などを引き起こす事が可能。また、体が突然痙攣したり、ぴくぴくしたり、足や腕が急に動いたりなど、体のコントロールが効かなくなったり、恐怖、激怒、欲情、悲しみやその他の感情が急にやって来たり、なくなったりさせることが可能。 加えて、電子レンジと同じ技術を使用して、照射電界強度を強化し、目や胆のう、その他の体の部位を熱くさせ、人を死に至らしめることが可能である。体を麻痺状態にしたり、記憶を消したり、記憶障害を起こしたり、癌細胞をつくることも可能。マイクロ波信号を人に照射することで、当局が望むような行動をさせる事が可能である。たとえば、殺人者にすることもできる。この目的のために携帯電話のネットワーク自体を利用することも可能であるが、この場合、携帯電話を使用している人達は何が起きているのかは知る由もない。 ・・・続く・・・ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2011.01.27 11:13:02
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