世界のあちこちで反政府デモが起きています。沢山の国が政治家の利益しか考えていないから、市民達が怒りを現している。そして戦争も起きています。今、世界はどのように変化して行くのか。世界の情勢は、非常に危険な時を迎えています。
もしかしたら、第3次世界大戦が起きるかもしれません。そうならないように私も一生懸命、ブログで宇宙人に関する日記を書いています。
今日は、イエルサレムで2011年1月28日に現れたUFOについて、世界中でそれが本物かどうかの論争がおきているので書いてみたいと思います。
UFO Jerusalem, Jan 28,HIGH QUALITY,NOT MOSAIC,SLOWED & ZOOM.mp4
本物のビデオ↓
2nd Jerusalem Dome of the Rock Temple Mount UFO video surfaces from 01/28/2011
米国の機密諜報組織が作成した偽物のビデオ↓↓↓
UFO seen over Jerusalem updated with translation
このビデオでは、イエルサレムでUFOが現れた後、米国のCIAが偽ビデオを作成しYouTubeに投稿。このUFO出現の真実の出来事が嘘だと人々に信じ込ませるために仕組んだものだと説明されています。
その部分の翻訳↓↓↓
米国時間で2011年01月28日(土曜日)、ウェッブ上のサイトがこれまでのUFO関係の出来事で一番重要な出来事かもしれない「イエルサレム上空のUFO出現のニュース」を特ダネで掲載。我々は三つの正真正銘のビデオに関係する目撃者と直接話をしました。(私達はいつも機密諜報部員により作成された偽物ビデオを発見しますが・・・)私達はその目撃者達が正真正銘であることを確信しました。しかし、この出来事が偽物だと一般大衆に信じ込ませるために、今(注釈:恐らく米国の機密諜報機関による)隠ぺい工作が計画されているところです。イエルサレムの複数の住民達が名乗り出て、この宇宙人の訪問した時間に光のフラッシュを現実に目撃したと証言しようとしています。天気観測カメラがちょうどその出来事が起きた時間に、石のドームの頭上の光を撮影しました。
私達はこのことを正直に、自分達に危険が及ぶかもしれませんが、世界中に報告したいと考えました。私達は真実を世に知らせると心に強く決心しています。宇宙で私達は一人ぼっちではありません。宇宙人により訪問されています。私達の政府のリーダはそれを知っており、私達に嘘をついているのです。
Micael Cohen(マイケル・コヘン)
http://www.allnewsweb.com
このビデオで、UFOが急に上空に飛びあがったとき、みている二人組の一人が、「空にはUFOのグループがいるよ。見えるかい?」(There's a whole group of them up there. Can you see?)と言っています。
そして、さらにナレーションが続く
政府とメディアは貴方に、一般大衆に、宇宙人の訪問について嘘をついています。このイエルサレムでのUFOでさえ、三流のでっち上げのビデオが機密諜報部員により作成され、この出来事の直後にネットにアップされて、メディアが更にそのビデオをネタに番組で放送してしまい、この本物のビデオの信用を傷つけられてしまいました。この出来事に関する四つ目のビデオと一番素晴らしいビデオが無視ずっとされています。
宇宙人は地球に訪問しています。政府とメディアに要求します!真実を伝えなさい!
マイケル・コヘン(Michael Cohen)
http://www.allnewsweb.com
世界の唯一の無検閲のUFOと宇宙人のニュース
このビデオを人々に見せて、このメッセージを共有してください。
上のナレーションの引用で、
「四つ目のビデオ」とありましたが、これは以下のビデオのことだと思います。YouTubeで見つけることができました!!
UFO 4TH VIDEO Jerusalem, dome of the rock,SPECIAL ANALYSIS,HIGH QUALITY,ZOOM,SLOWED.mp4
信じられますか?!凄いでしょ!!
そして、宇宙人エロヒムに1973年に遭遇した弥勒菩薩ラエルのアイデアで作られた「ラエル・サイエンス」という最新の科学の動向を希望者に知らせるメール配信サービスでは、この件について、本物のビデオであると書かれています。
その記事の一部を引用します。
ラエル・サイエンス
■UFO論争、エロヒムとエルサレムについて推測が飛び交っています
(ラエルサイエンス英語版2月9日配信分)
Source:
http://www.goddiscussion.com/40366/speculation-rages-on-ufo-battles-the-elohim-and-jerusalem/
正体不明の光の球が、エルサレムの岩のドーム寺院の上で光ったビデオの説明は、まだついていません。
それに関する意見は、いたずら説から祈りの交信による神々の証説、サタンによる偉大な幻覚説など、様々あります。
現在、”世界侵略:ロスアンゼルス決戦”という映画が、公開予定です。この映画の設定は、UFOが人類を滅ぼすために現れ、ロスアンゼルスはUFOとの最終決戦に挑むというものです。
(・・・途中省略・・・)
しかし、ラエリアンの解説は、そのようなありふれたものではありません。
彼らは、エルサレムでUFOが目撃されたのは、イスラエル市民に、聖書に出てくるエロヒムの本来の意味を思い出させるため、と述べています。:
「私たちの街の空に地球外生命体がやってきていることをイスラエルの大衆が気付くように、一連の目撃者がこのUFO目撃をビデオに収めたのは幸運です。」とイスラエルのラエリアン・ムーブメントのリーダーであるレオン・メリュールは述べました。
「しかし地球外生命体の存在をユダヤ人に思い出させるために、世界の他国の人々以上にユダヤ人は目撃を必要とすべきではありません。というのも、彼らは私たちが生存し始めて以来ずっと私たちとともに存在していたからです。彼らは聖書の中のエロヒム(神々)であり、彼らは地球にやってきた科学者たちです。(太陽の)光を良しと判断し、彼らのイメージに従って人間を含むすべての生命をここで創造しました。」
ラエリアンの書物(メッセージ)には、遙か昔にイスラエルの地に居住した科学者たちのエロヒムチームは、どのようにしてユダヤ人を創造し、数世代にわたり彼らを手助けしてきたかがはっきりと記載されていますとメリュールは言いました。
「4日前のエルサレム上空のUFOは、エロヒムの“栄光”の描写にすべて完全に当てはまっています。」と彼は説明しました。
「しかしもっと重要なことは、彼らが今出現している理由です。37年前、私たちの創造者であるエロヒムは、人類と再会するという彼らの希望を地球の人々に知らせるために、予期されていたメシア、つまり最後のメッセンジャーとしてラエルを遣わしました。というのは、彼らは神々ではないことを理解可能にする科学的知識のレベルに人類は到達したからです。
彼らはまた、エルサレムの近くに大使館を建てるようにラエルに要求しました。しかし、イスラエルは大使館を建てるために必要な認可を与えることを7回連続で拒否し続けてきました。そして今や他の国々が私たちの要求を受け入れようとしています。しかし、それでも私たちの創造者たちはまだエルサレムに帰還することを望んでいます。というのもそこは創造者たちとのラブストーリーがスタートした場所だからです。このUFO目撃は、単なる空の光以上のものであり、それはユダヤ人に対する注意の喚起なのです。つまり彼らの創造者たちは、ユダヤ人が最終的に戦うことをやめ、代わりに“第三の寺院にエロヒムを迎える”という彼らの最初の使命に集中することを待っているのです。」
ラエリアン・ムーブメントのリーダーであるラエルは、宇宙人エロヒムが彼に接触して来て、地球上の全生命を自分達が設計したことを明かした、と述べています。
宇宙人エロヒムのメッセージは、聖書や他の古代の文献において確認される、とラエルは語っています。
貴方には真実が知らされ、貴方には選択することが出来ます。
貴方がエロヒムを地球に迎えることを選択することを私は待っています。
もしそう思い立ったら、即座に私に連絡してください。
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