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世界中の人たちへ愛を~ Send Love to People All over the World...弥勒菩薩ラエルの教えと共に

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humipinetree



こんにちは~。ふっ君で~す (*^▽^*)。

私は小さいころから宇宙人にとても関心がありました。
小学校の頃には、宇宙の果てには何があるのかとか、地球の裏側に住んでいる人たちの事を意識して感動したりしてましたね。彼らは私達に友好的な人たちだと確信を持ってましたね。

そして、高校生の時に「聖書と宇宙人」という本と出会いました。この本は、弥勒菩薩ラエルという人が書いたもので、彼の宇宙人エロヒムとの遭遇について、エロヒムの科学者が地球にやってきて生命を遺伝子を合成して科学的に実験室で創造したこと、その他、エロヒムから地球人に向けた沢山のメッセージが書かれています。

ラエルの教えは私が本来持っていたものを呼び覚まし、私はそれ以来、自分の人生が180度変わってしまいました。

人生で一番大切なもの、それはお金や物質的欲求でもなく、本当に大切なものは、愛・幸福なのだと今では思っています。
(^_^)v

よろしく~




humipinetree

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2011.02.22
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カテゴリ:日記

低海抜のマーシャル諸島、異常潮位で首都冠水

  • 2011年02月21日 12:47 発信地:マジュロ/マーシャル諸島

【2月21日 AFP】国土の大半が海抜1メートル未満の環礁にある太平洋の島しょ国、マーシャル諸島で19~20日、1.67メートルの異常潮位により首都マジュロ(Majuro)の一部が冠水した。研究者は、今後も海面上昇が続けば「頻度・規模ともに被害が拡大する」と警告している。

 マーシャル諸島における海面上昇について研究する米ハワイ大(University of Hawaii)の海洋学者、マレー・フォード(Murray Ford)氏によると、周辺ではラニーニャ現象により最近数か月にわたって海面が最高15センチ上昇していることが、マジュロに設置された海面水位の長期的な変化を計測する機器で観測されていた。

 フォード氏は冠水被害について、「現在は年に数回だが、今後は頻度も増え、規模も拡大し続けるだろう」と警告した。

 マーシャル諸島は前年末、マジュロ市の周囲に防水壁を建設して、海面上昇から首都を守る計画を発表した。マジュロには国民5万5000人の半数が暮らすが、過密化により海岸線から2、3メートルの地区にも家屋が建てられており、満潮時の被害の危険性をいっそう高めている。(c)AFP



ラニャーナャ現象って何でしょうね?

ネットで調べたら

中部及び東部赤道太平洋での海面水温が平年より低くなる現象だそうですね。
エルニーニョとは全く逆の温度偏差パターンになります。

ラニャーニャ現象

図1は、 1989年のラニーニャ時における海面水温とその平年との偏差を示したもの

冒頭に述べたラニーニャ現象がこれになります。

専門的な説明では・・・
「海の温度構造について説明すると、ラニーニャ進行時、東部赤道太平洋では温度躍層が水深の浅いところまで上昇し、暖水層が非常に薄くなる。ラニーニャの最盛期には、温度躍層が海面すれすれにまで上昇してくる。これは、海洋混合層の深さが減少していることを意味し、深海から栄養素の豊富な海水が上がってくることになる。」と以下のURLに
http://kobam-hp.web.infoseek.co.jp/meteor/lanina.html

書いてあります。

ここで海水の水位や地球規模の天気にも影響を与えるそうです。

ラニーニャ発生時には、インドネシアやオーストラリア北部では平年より気圧が下がり、逆に東部赤道太平洋では高くなる。このような気圧偏差パターンは、赤道地域の下層を吹く東風を強化する。
この強化された東風は、海面付近の海水を西部へと押し運ぶので、結果として赤道太平洋での海面水位は西部に行くほど高くなり、東部に行くほど低くなるそうですね。

中部赤道太平洋付近は、北半球の冬季~春季を中心に冷たい海水で覆われるため、海面からの水蒸気の蒸発が抑制され、雲や降水の発生が抑制されます。
それとは逆に、インドネシア、マレーシア及び北オーストラリア北部では降水が多くなる。実は、オーストラリアでは最近水害が発生していますよね。これは、ラニャーニャ現象が原因だったのでしょうか・・・

これが原因で、マーシャル諸島における海面上昇が発生したのでしょうね。

海面の温度の低下とは、つまり寒冷化に地球が進んでいるからということになるのでしょうね。





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Last updated  2011.02.22 07:38:15
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