今も、福島第一原子力発電所から目が離せません。今日は雨が降っていて、放射性物質が雨とともに降ってくるので外出できませんでした。
また、福島からの風があり、放射能量が0.1と上昇傾向にあります。
大気中の通常の放射能量は、0.03~0.06マイクロシーベルト
この10倍の値になると、退避しなくてはいけないと、宇宙人エロヒムのメッセンジャーである弥勒菩薩ラエルがお話されていました。
放射能量が
0.3マイクロシーベルトを超えたら退避準備
0.6マイクロシーベルトを超えると即座に退避
さて、この地震の原因についていろいろとネットで調べていくと、実はこの地震は、人工的に引き起こされたという情報が出てきます。
HAARPが日本の地震の原因である by ベンジャミン・フルフォード
記事掲載元:
http://www.ufo-blogger.com/2011/03/japan-earthquake-tsunami-haarp.html
以下、記事の内容を翻訳したものです。
ベンジャミン・フルフォードから最近聞いた話によると、今回の日本の地震は、ニューメキシコ州、米国のネヴァダ州、ニュー・マドリドを結ぶ断層線に端を発していて、その断層線が次の目標となっています。
宇宙振動も引き起こせるHAARPが、2011/3/11に東日本大地震を引き起こしました。この地震兵器HAARP による攻撃は、日本の海岸線一帯に押し寄せる10Mの津波を発生させましたが、この攻撃は、実はペンタゴンとCIAの情報筋によると、ニューメキシコとネヴァダ州の地下基地にある米国政府の兵器によるものでした。
米国政府のナチス・ジョージ・ブッシュ上位党派からきた脅迫によると、次の標的は米国の南中西部にあるニュー・マドリッドの断層線になります。
米国は日本の同盟国です。米国はすぐに戦車砲の部隊をこれらの基地に送り込み、大量虐殺の悪漢達を逮捕するように要求します。貴方がたは彼らが正体も居所も知っています。行動に移さなくてはいけません。さもなくば、貴方方の国民が次のターゲットになる恐れがあります。
■H A A R P Project Bluebeam part 1
■ビデオの翻訳
HAARPが地震を引き起こし激しい台風を作り出す。
報告によると、二億五千万ドルの資金がHAARPの建設と運転に使われました。HAARPの基地には360個の電波送信機と180個のアンテナが設置。広さは14ヘクタール、アラスカ州のアンコラージュの北東250kmにある町ガコナ(Gakona)にあります。3.6メガワットの出力で、世界で最も強力な電離層の加熱機です。
(管理人:MEGAは100万)
デニス・パパドパウロ博士(Dr.Dennis Papadopoulo)は、メリーランド大学の物理学の教授で、HAARPのプロジェクトに携わっていた。
同博士がこのHAARPの旧モデル「HIPAS」(ヒパス)について言及
HIPAS(High Power Auroral Stimulation Observatory)の意味は、「高出力オーロラ活性観測所」
その実験テストでは、彼のチームは地下30Mにある鉱脈を探していました。このHIPAS送信機で電離層に低周波の電磁波(ELF/VLF)を照射し地下の画像をはっきりと観ることができた。
■HIPAS(HAARP)の仕組み
(ビデオから引用)
『1983年に私は電磁波の技術を使って地下の石油を見つけることに成功し、26個の油井を9つの州で見つけました。全ての場所で100%の確率で30ワットの電磁波を地面に向けて照射する方法で見つけました。
HAARPの場合は、10億ワットの電磁波が地球の電離層に向けて照射します。ピアノの鍵盤につながっている1つ1つの弦を、地球の1つ1つの層と考えてみて下さい。それぞれの層が固有の周波数を持ちます。私達がしていたことは、ある電磁波を地上に向けて照射します。そして、地下層は振動しその周波数が戻ってきます。私達は、戻って来た周波数で天然のガスの位置を判断しました。そして、(低い音の弦を指で弾きながら)この周波数が戻ってきたらこれは石油だと判断できたのです。私達は、この手法で地下にあるものがなんであるかが、30ワットの電磁波を照射するだけで可能になる技術を開発しました。
もし、この出力をあげて10億ワットの電磁波を照射すると、それが作り出す振動は非常に激しくなり、実は、家全体が響くことになり、その響きが地下であまりにも強力になり、地震をも引き起こすことが可能になるのです。 』
■米国ナショナル・ラジオ放送(1988年)
米国の特許庁は、ヒューストンで勤務している科学者バーナード・イーストランド博士(Dr. Bernard Eastlund)に、博士の言葉によると「天候を変更する」「世界中の通信を妨害する」「ミサイル攻撃を破壊する、もしくは、その方角をそらす」ことを可能にする発明に特許を発行しました。
(管理人:http://www.eastlundscience.com/HAARP.html
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このサイトは、HAARPのHPですが、ここにバーナード・イーストランド博士が同施設の建設に携わったと説明があります。)
HAARPのコンセプトは、まず、巨大なアンテナを作り、このアンテナを使用して高出力のエネルギーで電磁波を電離層に向けて照射します。この発明はペンタゴンにも発明者から伝えられたが、その先については詳細は明かされていません。
■日本の大震災
管理人の記載
今回日本で2001/03/11に起きたM9.0の地震と、余震、そして、私達が体感していない部分でも多くの地震が発生しています。
気象庁のホームページから取得したデータでグラフを作成した。深さ10KMの震源地の地震がM9.0の地震が発生する直前から連続で14回もほぼ同じ場所で発生していました。
「A」が記されている赤い線の枠で囲っている線が、10KMの震源地の地震の推移。左側の上の方に伸びているのが、M9.0の地震。
■ベンジャミン・フルフォードのビデオ
FULFORD VS. HAARP hi-rez
VIDEO
■ビデオの内容の説明
私(ベンジャミン・フルフォード)が、日本の政治家、竹中平蔵と話をしたとき、ベンジャミンは竹中氏に、なぜ日本は日本国の経済システムのコントロールを欧米諸国に引き渡したのかと聞くと、彼は、それは日本が欧米諸国に地震兵器で脅迫されたからですと答えました。
これを聞いて、その時には信じることができませんでしたが、いろいろと調査・情報の暴露をしていくと、あるとき、日本の秘密警察の一人が「ベンジャミンがインターネット上で述べたことが原因で新潟市が地震で攻撃される」と、私に言いました。そして、二日後に日本で最大の原子炉がある場所を震源地とする二つの地震が新潟で発生しました。両方の地震ともM6.8の規模です。
【新潟地震の説明】
発生日時:10:13AM、月曜日
M6.8、新潟、負傷者1100人、死亡10人、倒壊342棟
原子力発電所の内部で火事が発生、黒い煙が上がりましたがすぐに鎮火。夜のニュースでは、同発電所から放射性物質を含む水が原子炉の1つから漏れたという報道あり。
これはあまりにも偶然すぎると思い、私は調査を開始しHAARPのことを知りました。この情報によると米国政府は地震を人工的に引き起こす方法を本当に知っていたのです。
地震の起こし方は、まず、10億ワットのマイクロ波を地球の電離層に照射します。すると、電離層は宇宙に押し出され、その反動で元に戻ってきます。その反動の仕方で地震が起きるというものです。
その波動をコントロールすることで地震を引き起こせるのです。
それと同様に、マイクロ波を熱帯地区の台風に照射すると、ちょうど水を電子レンジで温めるのと同じ理屈で、台風をもっと巨大化させる事も可能ですし、その進行方向もコントロールすることが可能です。高気圧と低気圧がありますが、高気圧は温かく低気圧は冷たいので、それらにマイクロ波を当てることで温度を変え、進行方向に影響を与えます。
彼らは、このHAARPを使用して、例えばミャンマーを襲ったサイクロン(つむじ風)を起こしたり、インドネシアを襲った津波を起こしたり、中国では、地震を起こしたりしました。
地震地震の予兆である光のようなものが現れます。YouTubeに実際にその光を撮影したビデオが投稿されました。
また、台湾の人工衛星が、中国の地震が起きたあたりの電離層の電気エネルギーが50%減少したことを発見しました。これは、HAARPを使って電離層にマイクロ波を照射したときに電離層が外に押し出され、その反動でまた元に戻ってくるときに起きる現象です。
インドネシアで起きた津波もHAARPにより引き起こされたと考えられるのは、実は、この兵器が政治的理由で使用されているように見受けられるからです。米国政府はインドネシア政府にマラッカの道路を開くように申し入れ、テロリズムへの戦争に加わるように要請した時、インドネシアは拒否しました。そして、この津波が起き、インドネシアは態度を一変し米国政府に協力したのです。
(以下省略)
四川大地震の30分前に見られた光
30 mins before the 2008 Sichuan earthquake in China
VIDEO
ヴェネズェラの大統領はハイチの地震はHAARPの地震兵器によるものだと主張。
2008年にCFTCに送られたこの書類 の中では、米国の請負業者によるHAARP技術の使用について論じています。
ベンジャミンさんやリチャード小清水さんなどが人工地震についての説明をよくしてらっしゃいますが、その情報元、証拠は未公開です。
福島原発、東電、報道の嘘を暴く!
http://blog.livedoor.jp/whoomoi/archives/51776158.html
『Googleグループ 日本語版ラエルサイエンス』
http://groups.google.co.jp/group/rael-science-japan?hl=ja